【Simple English/Magic 81口コミ評判】例文81個だけはウソ?

「英語は81文でなんでも話せる!」という【Simple English/Magic 81】。

でも実は「81文で話せる、はウソかも?」という疑惑が…。その真相は?

こんにちは!英会話教材バスターズ管理人【海外サラリーマン むさし】です。

勉強しても英語が話せない…と悩む人に「中学3年生の内容で英語は話せます」と説く【Simple English/Magic 81】(以下「Magic 81」)。

その最大のポイントは「英語は81文で何でも話せる」という点です。

でも、公式ページには気になることが書いてあるんですね。それは

かけ算九九のように覚える81⽂(+その応⽤⽂121センテンス) だけで、英語が⼗分に話せます。

ということ。これは足し算すると200以上になります。

「え、81文覚えるだけじゃなかったの?」と思ってしまいますよね。

ここだけの話を暴露してしまうと、実はMagic 81は「文を81個覚えるだけ」の教材ではありません

81個の文が出てくるのは教材の最後の仕上げのところであって、実はそこに行くまでに英語脳を作るための「トレーニング」が盛り込まれている教材なんですね。

こう言うと、「なんか思ってたのと違う…」という不安や疑問が出てくるかもしれませんので、

このページでは、実際にはどのような教材なのか、その中身や私自身が使用した感想・評価や気になる点などを紹介していきたいと思います。

また、この教材の内容を補強するための【特典】も用意していますので、そちらも最後に紹介します。

Simple English/Magic 81の内容と例文を紹介

Simple English/Magic 81の内容

Magic81ってどんな教材?

まずは、公式ページには書いていないMagic81の特徴、特に「トレーニング」と「心や脳への働きかけ」について説明していきたいと思います。

その後で、具体的なテキストの中身や例文を紹介していきます。

Magic81の「トレーニング」の中身は

運動する女性 Magic81は英語の基礎トレ教材

基本語を含む例文を何度も音読

最初にも書きましたが、Magic81は「暗記教材」ではなく、英語脳を作るための「トレーニング」教材です。

実際、テキストの中には「忘れてもいい」と書いてあったりします(本当)。

では、その「トレーニング」はどういった内容なんでしょうか。それは次の2つです。

  • 英語の基本語(基本的な動詞+前置詞)の使い方を知る
  • 基本語を含んだ例文を何度も音読する

「え、それだけ?」と思ったかもしれませんね。

実際には、こういった基本語の例文音読の他に総仕上げの81文や「なりきり練習」もありますが、基本的には「例文を音読」する教材です。

それも1度や2度ではなく、「口に馴染むまで」の回数繰り返します(テキストに回数の指定があります)。

これだけ聞くとガッカリしそうな内容ですが、実はここに大きな秘密が隠されているんですね。

「頭での丸暗記」ではなく「体による記憶」

バレエの練習 Simple English/Magic 81は頭での丸暗記ではなく体で記憶する教材

この例文音読の目的は「英語を頭ではなく体で覚える」ということ。

口に馴染むまで音読することで、基本語の使い方、英語の構造(言葉の並べ方)が「頭ではなく体で」分かってくるんですね。

そのことによって、例文が「パッと引き出して改造して使う」ための骨組みとして、頭の引き出しに入っていきます。

ある意味では「暗記」ですが、口がパッと動くための「体による記憶」ですね。楽器やスポーツなどと同じです。

また、最初に「基本語の根本的な意味・使い方」を説明で理解して練習するので、文の意味も分からずに「丸暗記」をするわけではありません。

私にも経験がありますが、「こう言うのが自然に感じられる」というまで口を動かして音読すると、学んできた知識が頭の中でくっ付き、英語が「感覚に染み込んで」きます。

そうするとその例文は自分のものになって、自由に使える状態になる。そのようにして中学英語が「本当の意味で自分のモノになる」わけなんですね。

そしてそのことが、次に説明する「心や脳への働きかけ」につながっていきます。

Magic81は「心や脳に働きかける」教材

Simple English/Magic 81は心と脳に働きかける教材

Simple English/Magic 81の公式ページやテキストでは、「心や脳の働きに注目した画期的なメソッド」と書かれていますが、これはどのようなものなのでしょうか。

その点について説明していきたいと思います。

英語が難しいのは思い込み

後で紹介するように、Magic81のテキストの前半部分は「英語が難しいと感じる心理ブロックを壊すための内容」となっています。英会話教材ではなく「読み物」といった感じですね。

この中では、日本人が英語を話せない理由として「難しいという思い込みを植え付けられている」と書かれています。

そしてそのことが、「心の負担」となって習得をジャマしているわけです。

なぜ「難しいと思い込む」のかについては、

  • 学校で難しい知識の「勉強」ばかり追いかけている
  • 間違えることへの恐れと話せない挫折経験
  • やたらと「正解」を探してしまう

といった理由を挙げています。

これらは他の人も言っているので別に目新しくないかも知れませんが、「じゃあどうするか」という点については「とにかくしゃべろう」みたいな答えが多いのが現状です。

でもそれが役に立たないのは、今までの「話せない状態」が証明していますよね。

Magic81は、この状態を逆回転することによって「英語は簡単だという実感で思い込みを上書きします。

そうすると脳がやる気を出し、どんどんと上達していく。それがMagic81のやり方、アプローチです。

心の負担を減らすためにMagic81がやっていること

Simple English/Magic 81は心の負担を減らすためハードルを思い切り下げている

そのためにMagic81では、まず「ハードルを思い切り下げる」ことをしています。

具体的には以下のようなアプローチで、心の負担を減らしているわけですね。

  • 知るべきことを必要最小限だけにする
  • 難しい単語ではなく、なじみのある易しい単語を使う
  • 暗記ではなく「忘れてもいいから繰り返し例文音読」という取り組みやすい練習をする

このように例文音読で英語の感覚が体に染み込んでくることが実感できると、それは「達成感」につながります。

1つ1つは小さいですが、色々な例文、色々な基本語が染み込んでくるにつれて、達成感の積み重ねは「自信」につながっていくんですね。

そうすると「あれ、なんか英語が分かるし口から出てくるな」という自分を発見して脳が喜び、どんどんとやる気が出てくる、という良い流れが出来てくるわけです。

では次に、具体的なテキストの中身と使用されている例文を紹介します。

Magic81のテキストの中身と例文を一部チラ見せ

Simple English/Magic 81の口コミ評判:例文は100以上?

Magic81の具体的な内容

【Simple English/Magic 81】は上の写真のようにテキスト1冊とCD2枚、そして受講⽣専⽤ウェブサイトが含まれています(緑の本とCDはセットで買った⽂法テキストです)。

テキストの構成は次のようになっています(公式ページでの表⽰と少し違いますので要注意です)

はじめに〜第4章(合計35ページ)

Simple English/Magic 81第1章の内容

第1章から第4章では、⽇本⼈が英語が話せない理由、そして⽇本⼈が英語回路を作るのに必要なポイントが説明されています。

特に強調されているメッセージとしては「正しい英語を話そうとして難しく考えないで、やさしい英語で気楽に話そう」ということですね。

Simple English/Magic 81第3章 やさしい英語と難しい英語

第5章~第7章(合計25ページ)

続いて第5章から第7章では、酒井さんが提案する「Simple English」の練習⽅法が説明されています。難しく考えずに簡単な英語で気楽に話すための練習ですね。

先にも紹介したように、Simple Englishは、英語を話すうえでの「心理面」も考慮した英会話教材。

具体的には、次のような原則でハードルを下げて心の負担を減らし、「使える道具」としての英語を身につける、という内容になっています。

  • 2000語以下で充分
  • むずかしい単語よりやさしい単語を使う
  • 基本動詞・前置詞を効果的に使う
  • 基本文法を学習する
  • 発音にあまり時間をかけない(でもアクセントやイントネーションは大事

この教材でも「文法は大切」と言っていますが、ここでの英文法は本当に基礎となる「基本文法」ですね。具体的には中学レベルで充分で、難しい文法は無視

このように、Magic81は全体として「あれもこれも」ではなく「基本をしっかり・無駄は省く」という発想で作られていることが分かります。

その他にも

  • 一語一句聞き取ろうとするな
  • ドンドン覚えてドンドン忘れる
  • コミュニケーションで言葉の持つ意味は40%
  • 中身のあるヘタな英語をドンドン使おう

といった内容でハードルを下げ、心の負担を軽くしていきます。

8章:Simple Englishの実践(合計38ページ)

ここまでの7章までは準備編で、ここからが教材の本番です。

第8章では、トレーニングの方法の説明と「基本語の運用(使い方)+例文音読」が中心となります。

基本語は、主に会話でよく使われる動詞(have・get・make・takeなど)と前置詞で、「根本的な意味を理解」したうえで「感覚に染み込むまで口に出して練習」をしていきます。

そのことによって英語が感覚に染み込んでいき、脳に「英語回路」ができあがっていくわけですね。

ちなみに、第8章で使われている英文は81よりも多いので、最初に書いた「全体として200以上」というのは確実です。

9章:英語脳を作る最重要例文81(合計38ページ)

第8章のトレーニングを何度も繰り返して「英語回路」を作る練習をした後は、第9章で「総仕上げ」。

総仕上げでは、今まで説明されてきた基本語の使い方を含んだ「厳選81文」を何度も声に出して音読し、今までのトレーニングの成果を定着させていきます。

実を言うと教材はここで終わりではなく、この後に「なりきりQ&Aトレーニング」というものが入っています。

これは、外国人があなたに英語で質問し、それについて英語で答える、というトレーニング。

このトレーニングは、「ちょっとしたおまけかな」と思っていたのですが、ライフスタイルや性格、日本社会についてなど、10ページ以上の練習が用意されている本格的な応用練習になっています。

特典:不規則動詞表、世界一わかりやすい冠詞の説明、前置詞/副詞をイメージで

公式ページにも書いてありますが、教材の最後には次のような特典が含まれています。

  • 不規則動詞表
  • 世界一やさしく分かりやすい冠詞の説明
  • 前置詞/副詞をイメージイラストで

これらの項目は日本語にはないため、日本人の多くが苦手とするものですよね。ページ数はそれぞれ4ページほどですが、理解しやすい工夫がされている内容になっています。

学習者専用サイトで音声(mp3)のダウンロードも可能

Magic 81のパッケージには、学習者専用サイトのアクセスも含まれています。

英会話教材 Simple English/Magic 81 のメンバーサイト

こちらのサイトでは、CDに含まれている音声データのダウンロード(パソコン・スマホで便利!)や学習アドバイス(動画や音声)などが用意されています。

また、英語学習サポートの申し込みや教材についての質問や感想も、こちらから送ることができます。

Simple English/Magic 81の例文を一部紹介

Magic81文の例文は中学レベルのやさしい英語ですが、”I love you” などよりは長めの「普通の文」となっています。

例えば第9章の「総仕上げ英文」は次のような感じですね。

  • I have a very good memory.(私は記憶がいい)
  • I don’t like to get angry, but I sometimes do.(怒りたくないが、時々怒っている)
  • I take yoga class on Tuesday.(私は火曜日ヨガのクラスを取っている)
  • Their third CD will come out next week.(彼らの新しいCDは来週発売されます)
  • It’s getting warmer day by day.(日に日に暖かくなってきている)

黄色でマークした部分が基本語ですが、単語としても文法面でも難しい内容はありませんので、取り組みやすい内容になっていますよね。

このような英文を音読することで

  • 基本語(have、get、make、keep、with など知ってるけど使えない語)の本当の使い方が体で分かって使えるようになる
  • 英語の構造・語順感覚が体に染み込んでくる

という効果を得て英語脳を作り上げるのが、Simple English/Magic 81のポイントです。

では、教材の紹介に続いて、私独自の観点からのレビュー・感想に進みます。

Simple English/Magic 81のレビュー・感想

私は自分が苦労して英会話を克服した経験から、英会話教材に関して次の5つを重視しています。

  1. あなたをしっかり練習させる教材か
  2. 発音への取り組みは
  3. リスニングの効果は
  4. 自分で話す応用力がつくか
  5. その他(返金など)

では、順番にレビューしていきたいと思います。

ポイント1:あなたをしっかり練習させる教材か

評価:4.5/5点

まずは、「あなたをしっかり練習させる教材か」という点。

これには、練習量はもちろんですが、「練習のしやすさ」、つまり「きちんとした説明」や「取り組みやすさ」も含まれます。

練習量は?

まず練習量。英会話の習得には、練習量は絶対に必要です。

【Simple English/Magic 81】は「知識より練習」を前面に押し出している教材で、「忘れてもいいから何度も繰り返し練習する」ことを重視しています。

前にも書いたように、「81文で話せる」と言っているからそれだけ練習する、と思ったら大間違いで、実際には学習する単元ごとに多くの練習音声が用意されています。

それも1度や2度の練習ではなく、テキストの中ではその何倍もの「最低練習回数」が指定されているんですね。

まさに「英語回路の基礎トレ」と呼べる練習量

私自身も、英文がスラスラ口から出るようになるにつれて、覚えてきた知識が感覚レベルに染みこんできた経験を持っていますので、このような「ガチ練習教材」は高く評価します。

練習のための説明は?

先生と生徒 Magic81は説明が豊富な教材

また、この【Simple English】は「分からないけど練習する」という教材ではありません。

練習をするにあたっては、しっかりと理解するための説明が用意されています。

この教材の目的は「英語の基礎を体に叩き込む」ことで英語回路を作ること。

そのため、まずテキストで「実際の使い方(用法)」を学び、それから色々な英文を何度も口に出して練習していきます。

本当に効果のある英会話の勉強法 プライムイングリッシュ

例えば、超基本の英単語「have」「get」などは、あなたも知っていると思いますが、これらは「持つ」とか「得る」という意味や使われ方だけではないんですね。

こういった「学校で習う」使い方の他にも、これらは「~にする」「~になる」と言いたい場合にも普通によく使います。

ですので、そのような「英語的には普通の感覚」を学んでから練習していきます。

この「学んで理解したうえで練習する」というのが大人の英会話練習にとっては大事なポイント。そのことで「自分が何をやっているのか」が分かり、がむしゃらな練習よりも効果が上がるわけですね。

この点も、私は高く評価しています。

中学英語の超基本は説明されていない

バツ印をする女性 Simple English/Magic 81では中学英語の超基本は説明されていない

ただ、説明や練習をしている範囲は「本当によく使われる重要項目」、特に「よく使われる動詞」を中心に絞られています。

それ以前の超基本項目、例えば英語の語順とか基本的な英単語などは説明されていません

ですので、もし「中学1年の内容もあやしい」レベルであれば、中学の教科書か「Simple English用文法テキスト(後で紹介)」などが必要になるかもしれません。

例えば、次のような英文を見て「う~ん、分からん!」という状態であれば、専用の文法テキストとの併用をおすすめしますね。

  • I have too many things to do tomorrow.
  • I go to the movies four or five times a year.
  • He takes his mother to the hospital every Monday.
  • My company made a lot of profit last year.
  • She put a flower vase on the table.

ポイント2:発音に対する取り組みは

評価:4/5点

半分は同意、半分は同意できない

Simple Englishの発音に対する取り組みは、私の考えとは半分合っていて半分違っています

というのは、この教材では

  • 発音は重要ではない
  • リズムとアクセントは大事、これが悪いと通じない

と説明しているんですね。

少し、この点について説明していきたいと思います。

発音練習は重要じゃない?

ズバリ言いますと、きちんとした発音練習は英会話の習得に超重要です。

正しい発音練習は、あなたの頭の中で知識と音を正しく結び付け、話す・聞くの両方をロケット級のスピードで上達させる練習法なんですね

ですので、「重要ではない」というのは違うと考えています。

ただ、根本的な英語回路を作るトレーニングに集中するため「今は後回しにする」というのであれば分かります。

ですので、Magic81で英語がある程度話せるようになったら、ぜひ「きちんとした発音練習」に取り組むことをお勧めします。

「リズムとアクセントは超重要」には100%同意!

一方、「リズムとアクセントは大事」という点については、私も100%同意します(実際にはアクセントというかイントネーションですが)。

これは日本では全く教わることはないですが、きちんと話しても通じる・通じないを分けるのは「リズムとイントネーション」なんですね。

私自身も経験がありますが、日本語のリズムやイントネーションで英語を話すとシンドイだけでなく、英語のリズムに乗れないとリスニングでも非常に苦労します。

ですので、発音は後回しにしても、英語のリズムとイントネーションは絶対に押さえておきたいところです。

でもリズムやアクセントは説明されてない?

と、このように重要視しているリズムとアクセントについての説明ですが、、、実はテキストでは説明されていません。大事、と言いつつ「自分で聞いて覚えろ」という感じですね。

それでは、せっかくの「ガチ練習教材」で練習しても変なリズムやアクセントになってしまい、効果が半減してしまいます。

悩む女性 Magic81ではリズムやアクセントは説明されていない

これは大切な話なのですが、英語のリズム・アクセントというのは、日本でよく言われている「英語は強弱アクセント」という単純なものではありません

どこを強く読むか、どのようなイントネーションになるか、音はどう変化するか。

実は色々なルールがあり、私の経験からも見よう見まねでは身につかない分野です。

そこで、当ブログのオリジナル特典として【英語のリズム・アクセントマスター教材】を用意しました(詳しくは記事の最後で)。

この特典教材では、日本では学ぶことのない英語のリズム・アクセントを根本から説明していますので、きちんとしたリズム・アクセントで音読の効果をしっかり引き出すことができます。

英語のリズムやアクセントは、一度知ってしまうと「え、そんなことだったの?」と拍子抜けする単純な面もありますので、きちんと学んで練習すると1~2か月で身につきます

本当であれば発音の項目については採点不能なのですが、この特典を付けたことで評価を4にしています。

ポイント3:リスニングへの効果は

評価:4/5点

この教材では、リスニングへの効果は「半分」というのが私の評価です。

というのも、英語の聞き取りには2つの側面があり、そのうち片方には効果がある、という内容だからです。

その2つの側面とは

  • 話された英語の「音」を理解する
  • 聞き取った英語の「意味」を理解する

という2つの「理解」。

このうち「意味」の理解については、Magic81が得意とする部分

Magic81の音読トレーニングによって、英語の感覚が染み込み「英語回路」ができていくことで、英語を「パッと理解」することができるようになっていきます。

一方で「音」の理解については、英語の発音の仕組、特に「リズムとアクセント」を知らないと上達していきません

あなたも経験があるもしれませんが、英語のリズムは日本語の「1音1拍」と全然違いますよね。ときどき速くなったり、ゴニョゴニョと話したり…。

このリズムに乗るのがリスニング上達のコツであり、乗れないから「え?え?」となって聞き取れなくなるわけなんですね。

ですので、発音についての説明や練習のない教材では、リスニング力もあまり伸びていきません

肩をすくめる女性

「じゃあMagic81は効果なし…?」と不安になるかもしれませんが、大丈夫。

この点については、上でも書いたようにオリジナル特典として【英語のリズム・アクセントマスター教材】を用意していますので、こちらで練習することでリスニング力を上げて行くことができます。

リスニングについても、本来であれば3ぐらいですが、オリジナル特典があることで4として評価しています。

このオリジナル特典は、それぐらいの自信作です。

ポイント4:自分で話す応用力がつくか

評価:4.5/5点

この【Simple English】には、気の利いたネイティブ表現など「カッコいい英語」は出てきません。出てくるのは「中学レベルのやさしい英語」ばかりですし、英文も「文法通りの普通の文」ばかり

でも、それで充分なんですね。

この教材が目指すのは「中学レベルの英語で言いたいことを何でも言える」力。

私の感覚でも、実際の英語のほとんど、少なくとも8割以上は「文法通りの中学英語」ですから、カッコいい英語よりもこちらの方が必要になるわけです。

その観点から、基本である中学英語が「頭でなく感覚で」理解して使えるようになれば、あとはリズムとアクセントの習得でほぼ話せるようになります。

ネイティブがよく使う「会話表現」などは、それから覚えればいいんですね。

そのような発展学習のために、さらに追加のオリジナル特典として【アメリカ英語必出表現100】という特典教材も用意しています(詳しくは最後に)。

こちらは、本当によく使われる会話表現から100個を選んでまとめたもので、あなたの英語表現をネイティブ並みにしていくためのテキストです。

ポイント5:その他

評価:3.5/5点

返品・返金はないので、不安であれば「お問合せフォーム」から質問を

1点注意点があるのですが、この教材には返品・返金はありません。

他の教材よりも値段が安めとはいっても数百円というレベルではありませんから、ちょっと迷うかもしれませんね。

もし「もっと内容を知っておきたい」という場合には、こちらのお問合せフォームから質問をお願いします。

教材の内容について、可能な限りお答えしていきます(著作権に触れるようなことはできませんので、その点はご了承ください)。

中学英語の「本当に必要な部分だけ」の復習教材も

また、Magic 81の補完教材として「English Grammar for Simple English(Simple Englishのための英文法)」というテキストも公式ページで紹介されています。

こちらのテキストは、いわゆる「基本文法」の参考書で、難しい内容はスキップし本当に必要な部分だけにしぼって説明しています。

こちらは「中学英語がすごくあやしい」という場合には入手してもよいかと思いますが、内容は中学のおさらいですので、「中学レベルはOK」というのであれば不要でしょう。

こちらの内容についても、お問合せフォームから質問を頂ければ、可能な限りお答えしてます。

向いている人・向いていない人

【Simple English/Magic 81】は、次のような人には向いていません。

  • 練習ではなく「聞くだけ」などの受身で英会話を習得したい人(無理です)
  • 基本練習ではなく「カッコいいネイティブフレーズ」の丸暗記で済ませたい人
  • 英会話には文法なんていらない!と思っている人

逆に、この教材は次のような人に向いていますね。

  • 基本文法やリズム・アクセントが大切だと思っている人
  • 「実際に自分の口を動かして練習する」姿勢のある人
  • 徹底練習で英語を感覚レベルに染み込ませて英語回路を作りたい

では、以上をふまえて【総合評価】へ進みます。

【Simple English/Magic 81】の総合評価

総合評価:4.1/5点

A:おすすめ良教材

日本人に多い「勉強しても口から英語が出てこない」問題。

そして、お金も時間も労力も使ったうえに自信を失ってしまう

その理由は「知識が感覚に染み込むまで練習していない」から。

ここに着目し、知っている知識が染み込むまで練習して英語回路を作り上げる教材が【Simple English/Magic 81】です。

具体的には、まず準備編として「なぜ英語が話せないのか」という観点から「どうすれば英語が話せるのか」という重要なカギを明らかにしていきます。

ここで全体像が分かるため、迷わずに練習に取り組んでいけるわけですね。

実践編では、英語を話すうえでの重要な単語について「本当の意味・使い方」を知り、そのうえで様々な英文を「実際に口に出して音読」していきます。

最初の1~2回では染み込んでいきませんが、ある回数以上を繰り返すことで、そのように言うことが自然に感じられ、感覚に染み込んでいきます

そして、最後の仕上げとして「最後の81文」と「なりきり会話練習」を行っていきます。

この教材のポイントは「暗記する必要はなく、忘れてもいい」という点。

暗記ではなく、何度も反復練習をして基礎の重ね塗りをしていきます。

たしかに、お手軽で「フレーズを覚えるだけ」教材よりも手間はかかりますし、カッコいいフレーズがたくさんあるわけではありません

でもそのような練習を積み重ねる分、英語があなたの感覚に染み込んでいく【英会話の基礎トレ】となっているわけなんですね。

このように、Simple English/Magic 81は「今まで真面目に勉強も努力もしてきたけど話せない…」と悩むあなたを、

「勉強」ではなく「トレーニング」によって「話せる自分」に変える教材です。

教材についての説明、レビューは以上ですが、今までに何度か触れているように、この教材には【当ブログのオリジナル特典】を用意しています。

次に、特典の内容を紹介していきたいと思います。

【Simple English/Magic 81】の当ブログオリジナル特典

Simple English/Magic 81の当ブログオリジナル特典

この記事で紹介した【Simple English/Magic 81】は英会話の基礎トレ用としておすすめできる教材です。

ですが、いくつか「ここがこうだったら…」と補完すべき点がありますので、オリジナルの特典教材を2つ用意しました。

※入手方法は最後に紹介しています。

2つのオリジナル特典テキストの内容

話す・聞くに超重要!「英語のリズム・アクセント」マスター教材

英語ではリズムと音声変化がリスニング上達のカギ

上でも書いた通り、【Simple English/Magic 81】には発音に関する練習や説明はありません

しかし教材にも書いてあるように、英語を話すうえでは発音、特にリズムとアクセントは基本中の基本なんですね。

通じる・通じないというのもこれらが大きく関連していますし、聞き取りもリズムに乗れるかどうかで大きく変わります。

そこで当ブログでは、私が実際にプロのトレーナーから教わった内容(何万円もしました…)をもとに、英語のリズムとアクセント(イントネーション)を説明したオリジナル特典(音声付き)を用意。

このオリジナル特典で学んで練習すれば、あなたの英会話はこんな風に変わります。

    • 英語のリズムとアクセント・イントネーションの本当の仕組を知り、正しい英語のリズムとイントネーションで話すことができる
    • 英語のリズムとアクセントで話せることで、アタフタせずにスッと話すことができる。また、自然なスピードの英語も聞き取れるようになる
    • 英語を話すこと・聞くことの両方に自信がついて、どんどん英語で話すことが楽しくなる

繰り返しになりますが、日本語のリズムやアクセントでは、英語が話しにくいだけでなく、いつまで経っても「英語を話すのがシンドイ」「聞き取れない」という状態になってしまいます。

でも知ってしまえば、きちんと練習して1~2カ月程度で身につき、あなたの英会話の上達を思いっきり加速してくれる便利なもの。

実際に使える英会話を目指すなら、英語のリズムとアクセントは超重要です。

あなたの英語表現を高める「アメリカ英語必出表現100」

Simple English/Magic 81のオリジナル特典「アメリカ英語必出表現100」

もう1つの特典は、私がアメリカ生活10年で学んだ「アメリカ英語必出表現100」

こちらは、練習がある程度進んだ段階で役に立つテキストで、英文を組み立てるときに取り揃えておくと便利な部品(単語や表現)を集めたものです。

例えばあなたが

最終的には、みんなに説明する必要があるね」

3倍ではないにしても2倍はあるかも」

「最近このゲームにはまってて~」

などと言いたい場合の表現など、実際にアメリカ英語でよく使われる表現を100個厳選しました。

基本的な英語力と発音力があれば、あとはこのような表現を仕入れることでグングンと英会話が上達しますので、ぜひ役に立ててほしいと思います。

オリジナル特典テキストの入手方法

オリジナル特典テキストは、簡単な3ステップで入手することができます。

ステップ1:リンクをクリックして公式ページへすすむ

「オリジナル特典テキスト」を入手するには、まず一番下のリンクから公式ページへ進んで下さい。

ステップ2:確認画面で「オリジナル特典」が表示されていることを確認

このページから公式ページへ進んだ場合、最後の確認画面ではこのように「紹介者からの特典」という記載があるはずです。

ネイティブスピーク オリジナル特典そうなっていない場合には、間違ったリンクを使用した、または別のページやサイトにアクセスしたことが考えられます。

まずは、下のリンクのクリックからやり直してみて下さい。

それでも表示されない場合には、お使いのブラウザのクッキーの設定に問題がありますので、クッキーを有効にする、削除してみる、などの操作を行ってみて下さい。

ステップ3:特典入手ファイルをダウンロードして請求

オリジナル特典教材を入手するには、購入後に購入者ページにログインし、「購入履歴」のページから特典入手ファイルをダウンロードします。

そしてダウンロードしたファイルに従い、記載されたアドレス(URL)にアクセスしてオリジナル特典教材の請求を行って下さい。

ただし、このダウンロードは購入後14日以内となっていますので、その期間中に行ってください(14日を過ぎるとマイページからダウンロードできなくなります)。

中学英語を感覚に叩き込み、英語回路を作り上げるためのトレーニング教材

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