多くの日本人の難敵、英会話。
英会話をやり直したいと考えているあなたは、こんな悩みを持っているのではないでしょうか?
「何年も英語を学習してるのに、一向に話せるようにならない…」
「いざ話そうとすると、中学レベルの英語でも口から出てこない…」
「英語の基礎からやり直ししたいけど、どこから始めればいいか分からない…」
結論から言えば、そのような悩みに対する答えは「学習」ではなく「練習」です。
でも、一体どうやれば…?
こんにちは!10年以上の海外生活経験をもとに、様々な英会話教材をレビューしている【海外サラリーマン むさし】です。
上に挙げたような悩み、私も克服はしたものの経験がありますので、非常によく分かります。
特に、「何年も勉強しているのに中学レベルさえ…」という事実が、辛さを倍増させたりもしますよね。
そこでこの記事では、「中学英語のやり直し」教材である【mochanTV英会話】という教材をレビューし紹介していきたいと思います。
mochanTV英会話
制作:三原知紘(mochan)/株式会社 Keep Learning
内容:動画レッスン、テキスト(各20レッスン)
こちらは、最初に書いたように「学習」ではなく「練習」を重視した教材。
つまり「分かっている」ことを「できる」に変えるための教材なんですね。
特に「中学の基礎レベルが不安」という人に的をしぼって、「とにかく基本の英語が口からスムーズに出てくる」ことを目的としています。
このような説明だけでは、実際の教材の内容はどうなのか、自分に合いそうな教材なのか、ということが気になると思いますので、
教材の内容だけではなく、実際に私が試してみたうえでの良い点・悪い点を含めたレビューを紹介していきたいと思います。
また、最後には教材の内容を補完する【オリジナル特典】の紹介もありますので、最後まで読んでみて下さい。
【mochanTV英会話の評判】動画教材の内容
制作者について
この【mochanTV英会話】は、Youtubeで同名のチャンネルを展開している「三原知紘さん」が制作。
mochanというのは、おそらく名前からきたニックネームだと思われます。
公式ページによれば、三原さんの経歴は以下の通り。
親の転勤のため8歳の頃からヨルダン、タイ、アメリカ等の海外で教育を受ける。
帰国後、不動産の販売、ドアツードアの営業コンサルタントとして10年以上のサラリーマン生活を経て独立。
現在は主に初心者の方向けの英会話講師として、外国人講師1名日本人講師1名対生徒1名で行うツーオンワンLesson等、とにかく会話することを目的とした英語授業を展開中!
このように、「海外育ち」という経歴の他にも
- 日常会話ですぐに使える1000単語・フレーズ集
- スピーキング力向上 英会話コース 初級編
といった「スピーキング上達」のための学習書の著者でもあり、英会話講師としても実績のある人であることが分かります。
教材の内容
この「mochanTV英会話」には、動画レッスンとテキストが含まれています。
内容は以下の20レッスンに分かれていて、それぞれ20分ぐらいの動画とテキストの解説で理解したうえで、練習問題で練習をしていく流れですね。
動画では、最初に「そのレッスンで学習するテーマ」の説明から入り、次のような順で進んでいきます。
- 日本語と英語の違い(特に語順)
- 英文の作り方・考え方
- 英文を作っていく練習
- 英文を聞き取って日本語にする練習
最初のところで「英文の作り方」を説明しているのがmochanTVの大きな特徴で、英語がスラスラと口から出てこない人に必要なものと言えますよね。
ここの部分がクリアできないから、英語を話そうとしても「え~と、何から始めればいいんだっけ…?」と英語ではなく汗ばかり出てくる結果になっているわけですから。
一方、テキストは最初の方に解説は載っていますが、実際には動画の方が詳しく解説されていますので、ほとんどの部分が練習問題となっています。
なお、テキストについては以下の3通りから選ぶことができますが、配送を選ぶと待たされるうえに数千円も追加になるので、これはダウンロード一択ですね。
- ダウンロード(PDF形式)
- 印刷・配送(ダウンロードなし)
- ダウンロード+印刷・配送
体全体を使う「ダブル練習」
この練習問題は、「声に出して読む」だけではなく「文字に書く」という「ダブル練習」が大きな特徴になっています。
具体的には
- レッスン動画を見ながら、声に出して英文を読む
- テキストに書き込む形で、英文を書く
ということによって、口や耳だけでなく手や目も使う「体全体で練習」ができるようになっています。
また、練習問題は「自分で英文を作る」ことに力が注がれていて、次のような問題が多く用意されています。
- 英文の途中を自分で穴埋めする問題
- 日本語を英語に直す問題
また練習部分では、テーマとして取り上げられている内容(be動詞やwantなど)以外に、色々と中学で習う表現(週末に=on weekends、まずは=first、など)が出てきますが、
これらは動画の途中やテキストで復習して身につけることができるので、こちらも中学レベルの復習にぴったりです。
中学英語のうち本当に必要な基礎に限定
mochanTV英会話は「中学英語の基礎」をしっかり身につけることを主な目的としています。
ですので、内容は「中学英語のうち本当に必要な基礎」に限っており、よくある「カッコいいネイティブ流の言い回し」とかは入っていません。
そういう「枝葉」の部分は、「根幹」である中学英語ができるようになってから取り組んでも遅くはないですからね。
さらに言えば、英語の「基本動詞」の使い方に大部分を割いている、ということも特徴の1つです。
上に挙げたレッスン一覧をもう一度見てみますと、最初の方は「あいさつ」など「覚えるだけ」の内容になっていますが、レッスン4以降は「want」や「have」などの基本動詞の使い方がメインになっています。
また、動画の解説の中でも、最初に「英語と日本語の違い」と「英文の作り方」に触れており、そこでも「最初に動詞を持ってくる」ことを繰り返し説明しています。
確かに、動詞が最後に来る日本語と違って英語は「誰がどうした」という「主語・動詞」から始まる言語ですので、
動詞を重視するのは、英語がスラスラ口から出てくるようになるには重要なポイントです。
中学英語でも特に重要な単語の使い方をマスターすることで、言いたいことの100%とは言わないまでも、80%ぐらいは英語でスラスラ表現できるようになっていきます。
では、ここまでで教材内容を紹介したところで、この教材を実際に試したうえでの感想・レビューへ進みたいと思います。
【mochanTV英会話の評判】私自身が試した感想・レビュー
私は英会話教材について、次の5つのポイントから評価しています。
- 学習者にしっかり練習させ、サポートしているか
- 発音練習を重視しているか
- リスニングに効果があるか
- 自分で話せる応用力がつくか
- その他
このような評価軸は人によって違うとは思いますが、私の経験からは、これらを外した教材は英会話上達には役立たないと考えています。
それでは、【mochanTV】を上の5つの観点からレビューした結果を紹介していきたいと思います。
学習者にしっかり練習させ、サポートしているか
mochanTV英会話は「練習重視」
これは公式ページでも言っていることですが、英会話は「学習」よりも「練習」です。
あなたは多分、十分に「学習」はしてきていると思いますから、大事なのは学習した知識を使う「練習」となるわけですね。
この点は100%正しい考えであり、mochanTVは練習問題、特に学んだ知識から「自分で英文を作る」練習が充実している、正しい方向性の英会話教材だと言えます。
また、練習方法については、実際に声に出すことで口や耳を使うほか、文字に書くことで手や目も使うことになります。
英会話教材としては珍しいですが、このような「体全体を使う」という発想は1人で練習する教材として効果を高める方法としてよく考えられており、高く評価できますね。
mchanTVはしっかりした説明がある
ただし、練習が多くても、しっかりした説明がなく「はい、やってみて」という教材は評価できません。
大人は子供のように「英語を自然に覚える」ということはできず、どうしても「説明を受けて理解する」というステップが必要になるからです。
それに、英文を組み立てるには「やり方」を最初に説明されないと、そもそも練習にならないですよね。
その点、mochanTVは動画の最初に「英文の作り方・考え方」を説明していますので、練習で迷うことはありません。
また、説明を受けて理解したうえで練習することで、しっかりと内容が定着し、自分で英文を作る力が着実についてくるように作られています。
この点も、練習重視とともに高く評価できる点となります。
発音練習を重視しているか
英会話に取り組むと必ず出てくる「発音練習」。
世の中では「発音なんて気にしなくていい」「英語は通じればいい」ということを言う人がいますが、それは間違いです。
最初は発音を気にする余裕はないかもしれませんが、発音練習を無視していると、長い目で見ると確実に損をします。
というのは、英語の発音練習は「あなたの頭に英語の音のルールを正しく定着させる」ものであり、あなたの英会話力を爆発的に伸ばす効果があるからなんですね。
さらに言えば、正しくリスニング力を伸ばすには、発音練習で英語の音を身につけるのが一番の早道であったりもします。
私の個人的な経験からも、英会話で苦しんでいた原因のほとんどが発音練習で解決したことから、「英会話に発音練習は必須」と強く確信しています。
ではmochanTVはというと…実は発音のレッスンはありません。
内容がいいだけに、この点は少し残念ですね。
発音の基礎を学ぶだけでも、口に出して音読する効果がグンと高まるわけですから。
そこで、当ブログでは【特製オリジナル特典】として「英語発音マスター講座」のテキストを作成しました。
詳しい内容や入手方法は後で詳しく説明しますが、こちらは私がアメリカでプロの発音トレーナーから学んだ内容をギッシリ詰め込んだもの。
その辺で簡単に手に入る物ではありません。
実は英語発音は、最初にルールを学べば複雑なものではなく、2~3か月も練習すれば身についてくるものなんですね。
この【オリジナル発音マスター講座】では、音だけではなく「リズムやイントネーション」から説明し、あなたの発音を土台から英語にしていく内容となっています。
これがあれば、mochanTVでの音読効果が何倍にもできるはずです。
リスニングに効果があるか
mochanTVの動画レッスンでは「英語を聞いて日本語に直す」という練習がありますが、実際には「既に出てきた英文が繰り返されている」ので、リスニングの練習としては微妙…というのが正直な感じです。
内容を絞っているというのもあるのですが、色々な英文を聞く「リスニング練習」という点では少し物足りないですね。
また、上の発音練習のところでも書きましたが、リスニングのカギは「たくさん聞く」ことではなく「英語の音のルールを身につける」こと。
はっきり言ってしまえば、大人は英語を聞くだけではリスニングは上達しません。
でも、発音練習をしっかりやると、今まで聞き取れなかった英語がクリアに聞き取れるようになっていきます(私も実際に経験しています)。
つまり、発音練習は「一石二鳥」なわけなんですね。
このような、「mochanTVリスニング少なすぎ問題」は、当ブログのオリジナル特典【英語発音マスター講座】で解決できます。
このオリジナル講座で「英語発音のルール」を学び、理解したうえで練習することで、2~3か月後には発音もリスニングもグンと上達している自分に気が付くことになります。
自分で話せる応用力がつくか
「しっかり練習」の部分でも書きましたが、mochanTV英会話では「自分で英文を作る」練習を重視しています。
練習問題のほとんどは、このような英文を作る練習に当てられていて、高く評価できるポイントですね。
ただ、教材の内容が「中学英語のうち本当に必要な範囲」にしぼっているため、内容としては基本的すぎる内容になっている、というのも事実。
このような基本の内容だけで実際の会話の80%ぐらいは済むかもしれませんが、その先はもっと「ネイティブの使う表現」とかを身につけていきたいですよね。
そこで、当ブログでは【オリジナル特典】第2弾として、「アメリカ英語必出表現」をまとめたオリジナル教材を作成しました。
詳しい内容や入手方法は後ろで解説していますが、こちらは私がアメリカ生活を通じて身につけた「本当によく出るネイティブ表現」をまとめたもの。
あなたが英文をスラっと作れるようになったとき、あなたの「こう言いたい」をさらにスムーズにする表現集です。
その他
ダウンロード可能な教材のため返品なし、でもお試しはあり
英会話教材に限らない話ですが、何かを手に入れるときに「合わなかったらどうしよう…」と心配になることもありますよね。
このような心配から、英会話教材でも「一定期間は返品可能」となっているものがあります。
ただ、このような教材というのはCDやDVDといった物理的な形のあるものが多く、mochanTVのように「動画+ダウンロード可能なテキスト」だと、そもそも返品したくてもできません。
でも、やっぱり「買ったけど合わなかった…」というリスクはできるだけ避けたいですよね。
そこで、mochanTVの公式ページでは、レッスン1の動画とテキストを無料で公開されており、そこで「お試し受講」が可能。
そのうえで、自分に合うのかどうかを確かめることができるようになっています。
また、教材の内容についてさらに詳しく知りたい場合には、こちらのお問い合わせフォームから連絡して頂ければ、(著作権法などに抵触しない範囲で)お答えしますので、こちらも活用して下さい。
ダウンロード可能なので、その日から練習を始められる
最初の内容紹介の部分でも書いた通り、この教材のテキストはダウンロードか印刷・配送(または両方)を選ぶことができます。
でも、待ち時間や追加料金を考えたら、これは「早い・安い」のダウンロード一択。
ダウンロード+オンライン動画であれば、その日から練習を始めることができるわけです。
これって実は、けっこう大事なポイントなんですよね。
というのは、CDやDVDの教材だと手元に届くまでに時間がかかるため、実際に手元に届いたときには熱が冷めてる、ということもあり得るわけです。
何かの調査で、教材を買った人の8割は開けもしない、という結果が出たと読んだことがありますし、思い立ってすぐ始められる、というのは大きなメリットです。
始めるハードルは低い方がいいですから。
【mochanTV英会話の評判】おすすめできる人・できない人
どんな英会話教材でも、全ての人に効果があるわけではありません。
この【mochanTV英会話】も同じで、「デメリット」と「おすすめできない人」というものが存在します。
デメリット・おすすめできない人
mochanTV英会話のデメリット(注意点)は次の通りです。
- 自分で口に出す・文字に書くという練習が必要、聞き流しではない
- 範囲が中学英語に限定
- ネイティブ流の「カッコいい表現」などは皆無
ですので、次のような人にはおすすめできません。
- 練習せずに受け身、聞き流しで英会話を身につけたい人
- 中学英語はしっかりマスターしている人
- ネイティブ表現を覚えることが英会話だと考えている人
最後のネイティブ表現については【オリジナル特典】でカバーしていますが、それは英会話の基礎を固めた後の発展練習ですから、やはり「練習して基礎を固める」ということが優先となります。
メリット・おすすめできる人
逆に、mochanTVのメリット(良い点)は次の通りです。
- 自分で口や手を動かす練習が充実
- きちんとした説明があり、迷わずに効果的な練習を重ねることができる
- 中学英語の基礎に限定しているため、難しすぎない
上のメリットから、次のような人におすすめできます。
- 自分でしっかり練習する姿勢のある人
- きちんと基礎を理解したい人
- 中学英語に不安があり、基礎をしっかり固めたい人
この記事で紹介した【mochanTV英会話】は、このような
- 中学英語が不安なので、基礎を固めたい
- でも、何をやったらいいか分からない
という人の不安がきちんと分かっている人が作った教材、というのが、私の正直な感想ですね。分かっているからこそ
- 範囲をしぼり
- きちんと説明し
- しっかり練習を重ねる
という教材ができあがっているわけですね。
その結果、上のように「おすすめできる人」はしっかり基礎を固めることができ、さらには当ブログの【オリジナル教材】で、その効果を何倍にも高めることが可能です。
mochanTVは、そのような「中学英語やり直し」のための大きな一歩となる教材であり、基礎から固めたい人におすすめできる優良教材です。
では、最後に当ブログの【オリジナル特典】の内容と入手方法を解説します。
当ブログ【オリジナル特典】について
mochanTV英会話に付けている私からの【オリジナル特典教材】は次の2つです。
- あなたの英会話を超特急で上達させる【英語発音マスター講座】
- あなたの英会話の幅を広げる【アメリカ英語 必出表現100】
これらの教材は、mochanTV英会話の弱点を補って、あなたの英会話習得を加速するための教材。
では、簡単に説明をしていきます。
英語発音マスター講座
発音練習は英会話習得の【特急券】
日本人の難敵、英語の発音。
日本語で育った人が【日本語なまり】の英語を話すのはある程度しかたがないですが、中には感情的になって「発音練習なんて必要ない!」などという人もいます。
「ペラペラ話してカッコつけやがって」なんていう人もいますね。
でもそれって、本当にもったいない考え方なんですよね。
英語の発音を身につけるのは、別に「カッコつける」ためにやるものではないんです。
というのは、発音練習は英会話を身につける【特急券】だから。
英語の発音を「正しく」身につけると、英語のリズムに乗ってスラスラとストレスなく口が動きます。
それだけではなく、英語の音がきちんと脳に定着するため聞き取りがガツンと上達します。
そして、英会話を身につけるという「目的地」に最速で着く超特急に乗ることができるわけなんですね。
私自身、発音練習をするまで何をやってもダメだったのに、プロから教わって発音練習をしたら2~3か月で英語が前よりもクリアに聞こえ始めてびっくりした経験があります。
また、それまで汗かきながら話しても通じなかったり「ハァ?」と聞き返されたりしていたのが、スッと通じるようになって英語で話すストレスが劇的に減りました。
それぐらい、発音練習というのは効果バツグンです。
英語発音マスター講座の2つのテキスト
そこでこの特典では、英会話の上達を加速するための発音教材として
- リズム・イントネーション編
- 母音発音編
の2つを用意しました。
実は、英語は発音よりもリズムやイントネーションを優先していて、一定のリズムを守るために一部の音が「適当(あいまい)発音」になることがよくあります。
全部の音をハッキリ発音していたら、リズムが守れなくなりますからね。
この点が、1音ずつ同じリズムではっきりと発音する日本語と正反対であり、この違いがあなたの「話す・聞く」をジャマしているわけです。
ですので、あなたが英語が話せる・聞き取れるようになりたいのであれば、まずはこの「リズム・イントネーション・適当発音」のルールを身につける必要があるんですね。
そのような英語発音の本当のルールが身に付く(=自分でできるようになる)と、英語で話すのも楽になり、
聞き取れなかった英語も聞き取れるようになっていきます。
でも、
「英語のリズムやイントネーションって言ってもよく分からない…」
というのが正直なところかもしれないですね。
私も基本から学ぶ前はそう感じていたので、その気持ちはよく分かります。
英語のリズムというと一見複雑そうに見えますが、実はルールを知ってしまうと拍子抜けするぐらい単純な話だったりするんですね(練習は必要ですが)。
そこで、リズム編では英語のリズム・イントネーションの【ルール】を基礎から説明し、あなたがスッと練習して身につけられる内容になっています。
ただ、「リズムが大事=発音は大事ではない」ということではなく、発音、特に【母音】も大切です(子音は後回しで問題ありません)。
そこでもう一つの特典では、英語の16種類の母音について説明をし、その中でも日本人が特に苦手とする【3つの音】について、掘り下げて説明をしています。
アメリカ英語 必出表現100
実は多くの日本人が誤解しているのですが、実際の英会話の80%ぐらいは「文法通りの普通の英文」です。
ネイティブ流の「決まり文句」などは、実際には2~3割ぐらいと考えてください。
ですので、まずは基本的な文法が使えるようになるのが第一で、mochanTV英会話は基本を固めるのにピッタリの教材なんですね。
そのように英文の組み立て方を身につけたあとは、mochanTV英会話を卒業して自分の英語表現を磨いていくステージ。
初級から中級へ入っていく段階ですね。
今は少し早いかもしれませんが、そのような段階に進んだときのために「英会話の道具箱」のように便利に使える表現を集めた特典を用意しました。
この「アメリカ英語 必出表現100」は、言いたいことを英語でパッと作るときに便利な表現を集めたもので、例えばあなたが
「最終的には、みんなに説明する必要があるね」
「3倍ではないにしても2倍はあるかも」
「最近このゲームにはまってて~」
などと言いたい場合の表現など、実際にアメリカ英語でよく使われる表現を100個厳選しました。
基本的な英語力と発音力があれば、あとはこのような表現を仕入れることでグングンと英会話が上達しますので、ぜひ役に立ててほしいと思います。
特典を受け取るには【紹介者からの特典】が表示されているか確認
このページ最後のリンクから公式ページへ進んだ場合、最後の確認画面ではこのように「紹介者からの特典」という記載があるはずです。
上のような表示がある場合、購入後に特典請求についての指示が表示されますので、その指示に従って下さい。
※そうなっていない場合には、クリック後に別のページやサイトにアクセスしたことが考えられますので、下のリンクをクリックし直してみて下さい。
このようにして手に入る【むさしオリジナル特典】は mochanTV英会話 とタッグを組んであなたの英会話上達をサポート。
教材の練習効果を高め、あなたを最速で英語脳にしていきます。
【mochanTV英会話】
英会話練習をスタート
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