自分で英語が話せるようになるための英会話表現集《英会話道具箱》

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このサイトでは「英語が話せるようになりたいけど話せない」という人を対象に、いかに英語が話せるようになるための練習するか、という方法を紹介しています。

 

英語が話せるようになりたいあなたが最初に目指すべきことは「自力で英文を組み立てて口から出す力をつけること」。

そのためには、空いた時間、1人の時間に英語の独り言（英会話のシャドーボクシング）をすることが最も効果的です。

 

でも、「これって英語でどう言えばいいんだろう？」と思うことはけっこう多いですよね。

そのような「これって英語で何て言うの？」というときに使える表現、例えるなら、「自分で英文を組み立てるのに便利な道具が詰まった道具箱」を色々と揃えてみました。

 

また、そのような表現に関連して、私が英語圏で暮らすうちに出会ったことや学んだことも書いていますので、「へ～」と思って楽しんでもらえればと思います。

 

英会話で使える「これって何て言うの？」表現

現時点での英会話表現の一覧は以下の通りです。

 

ご希望やご質問があれば、コメントや連絡フォームから送信して頂くと幸いです（ご返答やご要望への対応は確約できませんが）。

 

 最後に：英会話フレーズの丸暗記は役に立たない！

こちらの記事でも書いていますが、自分で英語の文が組み立てられない人には英会話フレーズの丸暗記は役に立ちません。

まだネイティブ英会話フレーズ丸暗記してるの？それ実はムダかも、という話

 

その理由は、自分で文法を使う力の無い人には、覚えても使い回せないから。

まずは文法通りの普通の文が組み立てられることが最も大切です。

そのうえで、文を組み立てるうえで使える「英会話の部品」として、ここで紹介している英語表現を使ってみて下さい。

 

ぜひこの「自分で英語が話せるようになるための英会話表現」シリーズで、自分で使い回せる「英会話の部品」を仕込み、使い倒して頂きたいものです。