ネイティブキャンプはネイティブだらけ?無料期間中に3回ネイティブスピーカーのレッスンを受けてみた報告!

この記事を読む時間: 12

英語で会議 ネイティブキャンプ(Native Camp)の無料トライアル中にネイティブスピーカーのレッスンを3回受けた

~ 某英会話スクールに対する美紀さんの疑問 ~

登場人物:美紀さん(英会話を身につけて活躍したい野望系女子)、Bob(私の元同僚のアメリカ人)

美紀
ねえ、むさし

7日間無料でお試しができる【ネイティブキャンプ】ってオンライン英会話スクールがあるんだけどさ、

むさし
うん
美紀
ネイティブキャンプ、っていうぐらいだから、ネイティブスピーカーが教えてくれるんだよね?

みんなキャンプして共同生活してるのかな…。

むさし
それはグッドタイミングな質問!

実は僕も、ついこないだ7日間の無料トライアルに申し込んで、授業を受けてみたとこなんだよ。

美紀
え、ほんと?それで?
むさし
その点について結論から言うと…

全員がネイティブスピーカーではないけど、ネイティブの先生を指名することもできる、というとこだね。

美紀
そうなんだ…全員じゃないのね…
むさし
それに、キャンプ生活もしてないよ(笑)

でも、フィリピン人の先生もクセのない流暢な英語を話すから、特にこだわる理由がなければ問題ないんじゃない?

僕はある理由からネイティブスピーカーの先生と話をしてみたかったんだけど。

美紀
ある理由って?
Bob
英語圏で育った人ならではの表現や話し方は、やはりネイティブスピーカーから学ぶのが一番だよな。
むさし
そう、その通り。

それも理由の一つだけど、もう一つの目的もあったんだ。

美紀
…ひょっとして、金髪のねーちゃん
Bob
ほう、それはそれは。
むさし
べべべ別にそんなんじゃないよ!

ネイティブキャンプにネイティブスピーカーはいるの?疑惑

7日間無料、予約不要の英会話スクール、だが

ネイティブキャンプ(Native Camp)という無料でお試しができるオンライン英会話スクールがあります。

無料体験というと、普通は「無料体験2回」みたいな学校が多いですが、ここは回数ではなく「7日間無料」

その間に何度も授業は取れます(私は5回以上やりました)し、なんとも太っ腹な話ですね。

で、この学校は「予約不要、すぐレッスン!」もウリにしているのですが、そうすると今すぐレッスン可能な先生が出てきて、その中から選べるシステムになっています。

この画像ではフィリピン人とセルビア人が多いですが、他の国の人もいて、時間帯によって組み合わせや割合は変わります。

ちなみに、こちらが人気トップ3の先生たち。

いやぁ皆さん、若いですね~。

ん、でもちょっと「あれ?」と思いませんか?

ネイティブキャンプなのに、ネイティブスピーカーはいないの?

これを見てあなたも「ネイティブスピーカーはいないの?」と美紀さんと同じように思うのではないでしょうか。

その疑問、ごもっともなんですが、その点は大丈夫。

ネイティブスピーカーもきちんと在籍しています。

でも、「今すぐレッスン」には出てこないんですね。

ネイティブスピーカーのレッスンを受けたい場合には、実は予約が必要となります。

全員をチェックしたわけではないですが、何十人かのネイティブスピーカーのうち、多くはイギリス人でアメリカ人、カナダ人は割と少数派という印象でした。

ただ、フィリピンはアメリカとのつながりが強い(基地がある)という点と、私個人の経験に照らると、フィリピン人の英語力はかなり高めです。

ですので、特にこだわりがなければ「今すぐレッスン」でフィリピン人の先生とレッスンを行っても全く問題ないと思います。

ではなぜ、私はネイティブスピーカーのレッスンを選んだのか。

その理由と、実際に受けた授業の様子を次にレポートしていきたいと思います。

実際に受けたネイティブスピーカーの授業をレポートするよ!

私がネイティブスピーカーの授業を選んだ理由

Bob
さあ、むさしよ。吐いてもらおうか。
美紀
そうよ、白状しなさい。

やっぱり金髪ねーちゃんだったんでしょ!?

むさし
だから、そんなんじゃないってば…。

上で「ネイティブでなくても問題ない」と言いつつ、私がネイティブスピーカーのレッスンを選んだ理由。

それは、Bobが言ったように「ネイティブならではの表現を直接学ぶこと」の他に

(あまり)手加減しないスピードで話してもらうこと

なんですね。

先にも書いたように、フィリピン人の先生は非常に流暢です。

私は3校ほど無料レッスンを体験しましたが、どこも非常に良かったですね。

でも、ちょっと話すスピードがゆっくりな場合があるかな、という感じがしていました。

それに対して、ネイティブスピーカーの場合、手加減しているつもりでもつい普通の(速い)スピードになってしまうことがあります。

あなたが日本語で話す場合でも同じだと思いますが、母国語でゆっくり話すって、かなり強く意識しないとできないものですよね。

その理由から、ネイティブスピーカーと(若干)ガチめの会話をする、という目的でネイティブスピーカーとの会話を選択したわけです。

決して「金髪ね~ちゃんとウヘヘ」なんて気持ちじゃありませんよ!

※余談ですが、アメリカ人の金髪の90%以上はニセモノ(ブリーチ)だと言われています。

授業1:アメリカ人編

では、まず最初の授業から。

レッスンを受けたのはこちらの Braquelle 先生、アメリカ人です。

こちらの先生には「日常英会話 中級」と「日常英会話 上級」を2コマ連続で予約しました。

なぜ中級と上級を両方選んだのか、というと、単純に中身を知りたかった、というだけの理由です。

 いきなり始まった中級編

さて授業時間になり、私はネイティブキャンプの会員ページへとログインします。

そしてレッスンルームにつなぐと、向こうから「ハロー」の声が。

おお、明るい。あちらは昼間ですね。

聞いてみるとフロリダからなので、ちょうどお昼前だったようです(こちらは真夜中でした)。

で、お互いに挨拶したり名前を言った後で、

Braquelle
じゃあ、今日は中級編1ってことで「現在完了」やるから。

画面の説明文を読んでみて。

むさし
え、いきなり始まるの?なんか雑談したりしないの?
Braquelle
はい、じゃあ「現在完了」について知っていることを話してみて。
むさし
ほえ!?え、ええと、現在完了というのは(以下略)。

という感じで、いきなり授業に入りました。

その時の口調がちょっと事務的な感じで、英語のミーティングというと最初はちょっとした small talk(雑談)をしたりというのに慣れていた身としては、ちょっと肩透かしを喰った感じでしたね。

しかもいきなり「現在完了」について知っていることを話せ、という質問。

英語で英文法を説明させられたのは初めての経験でした。

それにしてもこの先生、やっぱりアメリカ人だけあって、話すのが速いです。

というか、普通のアメリカ人学生と話している感じですね。

イメージとしては、こちらを少し普段口調で話している感じで、狙い通りといえば狙い通りでした。

※参考までに、こちらの音声は私が普段聞いているPodcast「All Ears English」からの転載です(用意された埋め込みコードなので違法コピーではありません)。

ワンコ登場で打ち解ける

その後は現在完了を使って英文を作ったり、単語の発音練習をしたり、と淡々と進んでいったのですが、どこからともなく犬の声が!

「Oh, you have a dog?(犬飼ってるの?)」と聞いてみると、足元に妹さんの犬がいる(彼女は妹さんと同居だそうです)とのこと。

カメラをずらして見せてもらいましたが、ブルドックを面長にした顔つきのワンコでした。(画面キャプチャーし忘れました、すみません)。

いやーうちも犬飼ってるんだよね、というワンコトークを振ってみると、ちょっと事務的だった感じが打ち解けてきて、色々な話がはずみました。

私が彼女の出身州の近所の州に住んでいたこと、彼女はイギリスにいた時にイタリア人のルームメイトに英語の質問攻めにあっていたこと、などなど。

うちの親戚がかつてアメリカで勤めていたところで彼女が学生インターンしていた、ということが判明したときは、「What a small world!」と言っていましたね。

ネイティブにはガンガン質問すべし?

その雑談の中に出てきたイタリア人の場合は、彼女が身近な唯一のネイティブスピーカーだったことから質問攻めにあったらしいんですが、私が

むさし

Do you feel annoyed if someone keeps asking questions about English?

(もし誰かが、いつもいつも英語の質問してきたら、イライラする?)

と聞いたら

Braquelle
No, not at all.(ううん、全然)

と、心強い返事が返ってきました。

なるほど、それなら安心して質問できますね。

とは言っても人にもよるし、常識的な範囲、というのもあるのでしょうけど。。

上級編でネイティブ表現を学ぶ

そのうちに中級編の時間が来て上級編へ突入です(一度接続は切れますが)。

上級編では、主にネイティブ表現の核である「phrasal verbs」という熟語を学びます。

phrasal verbs というのは、このブログでも記事で紹介していますが、次のように「動詞+前置詞」がセットになって新しい意味を持つ、本当にネイティブらしい表現なんですね。

  • give up = あきらめる
  • take off = 離陸する
  • come up with = (アイディアや結論などに)たどり着く
  • drop by = 立ち寄る

今回の授業では、7~8個の phrasal verbs を、日本人の留学生がホームステイ先の家族と車の中で話している、という設定の会話で練習しました。

レッスンでは先生が一度音読したあとで、

Braquelle
じゃあ、この話を自分の言葉で要約してみて。
むさし
ほわ!?え、ええと、彼がホームステイ先の人と車で走っているとき(以下略)

という感じで、いきなり話を振られました。

どうもいきなり話を振るクセがありますね、この人は。

その次は教わった表現を使って文を作る、という練習をして、中にはあまり使ったことの無い表現とかもあったので、色々と質問をしてみました。

むさし
これ、車を停める「pull into」って表現があるけど、「pull up」とは違うの?
Braquelle
pull up… pull into… うーん、どっちも言うわね。

特定の場所を指定する場合(~に停める)でも、「Can you pull up at the store?」っていうし、どちらでも同じに使えるわ。

という質問をしたり

むさし
「大学の図書館」っていう場合に、テキストだと「on the campus」って書いてあるけど、これは「in」じゃだめなの?
Braquelle
うーん、in… on… 確かに「in」でもいい感じだけど、やっぱり普通は「on」ね。

ということを確認してみていました。

2番目の方は、ネイティブでも「たしかに言われてみれば」と感じる質問だったようで、しばらく「in」と「on」の間を行ったり来たりしてましたね。

私としては、このような「ネイティブの生の言語感覚」を知りたかったので、これまた狙い通りの授業でした。

そんなこんなで、私のネイティブ授業第1弾は、とても満足のいくものに終わったのでした。

別の日にイギリス人の先生のレッスンを受けたのですが、そちらは後日レポートしていきますね。

ネイティブスピーカーのレッスンを受けた感想

以上のようにネイティブキャンプの7日間無料体験のうちにネイティブスピーカーのレッスンを受けたわけですが、個人的には非常に満足でしたね。

ただ、それは私の目的が

  • ネイティブの言葉の感覚を直接教わりたい
  • ネイティブに近いスピードで会話したい

という点あったからで、ネイティブのレッスンが合うかどうかは、あなたの目的や英語力によるかもしれません。

特に、ネイティブのスピードについていくのが大変、という場合には、もう少し手加減して優しく話してくれるフィリピン人の先生の方がいいでしょう。

また、英語でのレッスン自体がきびしい、という場合には、日本語対応が可能な先生を探すことになると思います。

そのような「自分に合った」先生や授業を探すうえでも、7日の間に回数制限なく授業をうけられるお試しというのは、とても良いシステムだなぁ、と思いましたね。

今回紹介したネイティブキャンプの無料体験ですが、下のリンク(スクールのホームページ)から簡単に申し込むことができます。

1回だけじゃなくて何回も授業を受けて試したい、という欲張りな人にはおススメなオンライン英会話スクールですよ。

クリックして回数無制限の無料レッスンを体験してみる ⇒ ネイティブキャンプ

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《管理人むさしプロフィール》

《管理人プロフィール》

名前:海外サラリーマン むさし(詳しいプロフィールはこちら

日本人の難敵・英語、そして英会話。

私も学生時代、英語が大嫌いでした。

でも嫌いだった英語を勉強で克服してアメリカへ赴任したら、今度は本場の英会話に打ちのめされ、英会話恐怖症になってしまいました。。

それをまたトレーニングで克服した今でこそ、海外での生活を楽しむことができていますが、まだまだ多くの日本人が英会話で悩み苦しんでいるのが現実だと思います。

そこで私は、多くの人に英語で自由に話せるようになってほしい、私が経験した苦しみから抜け出す手助けをしたい、その思いから「話すための英会話勉強法」を紹介するブログを立ち上げました。

あなたの英会話向上の手助けができ、あなたの世界が広がればうれしいです。

 

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