Youtube動画を使って英語のリズムの練習をしよう!《Did we study together?》

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Youtubeを使って英語のリズムを練習する

Youtube動画を使って英語のリズムの練習シリーズ、今回も前回の動画のセリフの続きを練習していきます。

シリーズ一覧はこちらから

英語の発音を【簡単・確実】に良くするコツと練習方法シリーズ一覧

前回の記事にも書きましたが、このシリーズは『練習方法の紹介』ではありません。

練習そのものです。

ですから、動画を見つつ、解説に従って実際に練習をしていってほしいと思います。

なお、英語のリズムの基本はこちらから確認できます。

英語のリズムを基礎から解説!

プロ直伝!英語発音の本当のコツ、リズムとイントネーションの解説&練習方法!

まずはセリフを確認

前回の動画をもう一度見てみましょう。

場面は、Bill という男性が、昔の同級生に声をかけられたものの思い出せない、というシーンでした。

下の動画は、全体のうち23秒~36秒を再生しています。

(動画を繰り返す時は、繰り返しのマークではなく、23秒のところにマーカーを合わせると自動的に再生されて36秒で止まります)

そしてセリフは

Monica (M): Do you remember me from school?

Bill (B): Um, I’m sorry, but I don’t remember you. Did we study together?

M: Yes, and we lived in the same dorm too!

でしたね。

今回は、”Did we study together?” を練習していきましょう。

その前のセリフは、途中にカンマが入ってリズムがぶつ切りになるので、リズムの練習には使いません。

英語を話すときのリズムの基礎:ストレスの位置を確認

ではまず、前回と同じくストレスの位置の確認から始めましょう。

ストレスはどこにありますか?

そう、以下のものにあるのでしたね。

  • 名詞(代名詞を除く)
  • 動詞(Be動詞を除く)
  • 形容詞
  • 副詞

上のセリフのうち、これに当てはまるのは

study(動詞)

together(副詞)

ですね。

さらに単語内のストレスの位置を考えると、次のような強弱で読むことが分かります。

Did we study together?

では、ゆっくり発音から確認していきましょう。

ゆっくり発音で英語のリズムを確認

上のセリフをゆっくり読んでみます。

最初の “Did we” は全くストレスがありませんから、ほんとにササっとした適当発音でごまかされます。

この “Did” などは、典型的な『適当発音』です。なんともはっきりしない音で手抜きをしています。

そして、最初のストレス後の “-dy to-” も、リズムの谷で適当発音になっていますね。

特に “to-“ は短母音ですから、schwa(あいまい母音)に変化してしまいます。

次に、自然なスピードの音声を確認しましょう。

このスピードで言えるようになったら、最後に上の動画の実際の音声で確かめてみましょう。

このように、自分で練習をしたあとで実際の音声を聞くと、実際にどのように話しているかがはっきりと分かりますよね。

このようにして『自分もできるようになる』ことが、英語リズムを身につけ、リスニングを上達させる確実な方法です。

日本人英語的なリズムで読んでみると

参考までに、日本人にありがちなリズム、全てを同じ調子で読んでみます。

学校の英語の先生はこのようなリズムで読んでいることが多かった気がしますが、もちろんこ

れは英語のリズムではありません。

英語のスピードについていけませんし、なかなか分かってもらえません。

このブログを読んでいるあなたは、もう違いが分かるはずです。

しっかりと英語のリズムを練習してマスターしましょう。

次回の記事では、一連のセリフの最後を練習します。

MUSASHI

前の練習動画を見る:Youtube動画を使って英語のリズムの練習をしよう!《Do you remember me from school?》

次の練習動画を見る:Youtube動画を使って英語のリズムの練習をしよう!《And we lived in the same dorm too.》

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