刺激的?英語表現と『あるもの』に触れられる英会話Podcast

英語の勉強はできても話せないと悩むあなたに ⇒ 英会話上達の本当のコツと3つの必殺練習方法!

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アメリカ文化と英語と『あるもの』に触れることができるPodcast

英会話の学習にポッドキャスト、今や定番ですね。

CNNなどの英語ニュースなども、英会話学習のサイトなどではよく紹介されています。

私も購読しているチャンネルは(英会話に限らず)いくつかあり、今回は私が購読しているポッドキャストの中から『All Ears English』を紹介したいと思います。

実は最近はあまり頻繁に聞いていないのですが、それでも時々、ある目的から聞いています。

後で説明しますが、この「ある目的」をうまく使うことで、あなたも英会話力を大きく伸ばすことが可能です。

それでは、内容を見ていきましょう。

『All Ears English』とは

ニューヨークとボストンから届けられる英語学習Podcast

この『All Ears English』は、アメリカはボストン在住(ハーバードでも教えている?)のLindsay McMahonという人が始めたシリーズで、現在ではニューヨーク在住のMichelle Kaplanを相方にして放送されています。

ウェブサイト:All Ears English Podcast

この二人は、どちらも英語を教えるトレーニングを受けた英語教師で、英語に関する色々なことを分かりやすく説明してくれます。

私はこのシリーズが始まった頃から購読していますので、かれこれ2年超になるでしょうか。週4回配信で、既に500以上のエピソード、ダウンロード回数1600万回以上(!)という人気ポッドキャストです。

All Ears Englishではクールな英語表現からアメリカ文化からまでカバー

このポッドキャストの一回の長さはおよそ5分から10分で、内容は英語表現からアメリカ文化など幅広く紹介されています。

時には英語でデートする方法や、英語で就職の面接を受ける場合の対処法など、『英語環境で生活・仕事をする』というための情報がたっぷりです。

個人的には英語表現とその使い方や、ビジネスシーンで英語を使う場合のコツ、などが参考になるため、そのような回を選んで聞いていますね。

ちなみにニューヨークとボストンは車で7時間(しかも平均時速150~160キロ)ぐらい離れているですが、この二人はどうやって収録しているのでしょうか・・・。

遠隔でやっているようにも思えないですし、少し疑問です。

ニューヨークとボストンから届けられるAll Ears English には、アメリカで生活、仕事をするための情報がたっぷり

All Ears English の対象リスナーと内容

色々とエピソードを聞いていると、どうも『アメリカに留学している留学生』を対象としているように感じます。

そのため、IELTSという国際英語テストについてのエピソードが多かったり、どのように学校で自分のメンター(指導者)を探すか、などという内容もあります。

ですので、もしかしたらあなたの状況には合わない部分もあるかもしれませんね。

そのような場合には、仕事で英語を使う、ということに関心があれば、ビジネスで使う英語の回を選んで聞くといいでしょう。

また、アメリカ人とデートしたい!ということであれば、デートについての回を選んでみてもいいでかもしれませんね。

その辺りは、あなたのニーズに合わせて適当に調整してみて下さい。

余談:All Ears Englishの名前の由来

余談ですが、All Ears Englishという名前は、英語の『All ears』という表現から来ています(本人に確認したわけでは無いですが)。

これは

I’m all ears.

という形で使われる会話の相槌で、

『全身が耳=一生懸命聞いている』という意味の英語表現です。

“I am listening.”とか“I am with you.”よりも強く『聞いてますよアピール』をする場合に使うといいでしょう。

私が『All Ears English』を聞く理由

All Ears English の特徴の一つ

このように、自分にはあまり関係のない話題も含まれている『All Ears English』ですが、それでも私は時々聞いています。

自分に役に立つ話題もある、ということもありますが、それ以上に『ある目的』があるのです。

その目的とは・・・『容赦のない生の英語に触れるため』です。

実はこの二人、話すのがめっちゃ速いです。

というか、普通のアメリカ人女性二人が普通に会話している感じです。話し方もカジュアルで、全く容赦ありません。

ニュースやTOEICの音声教材よりも、このような『生の英語』は数段早く、その分聞き取るのも数段難しいです。

そのスピードについていき、可能な限り細かいところまで聞き取り、同じスピードで可能な限り合わせる、ということが私の聞き方です。

言ってみれば、シャドーイングの変形版のような形でしょうか。

TOEICの教材の音声や英語のニュースは、時として Listener-friendly 過ぎる場合があります。

そのような時、折に触れてこのような『容赦のない生の英語』に触れて刺激を受けることは、スピーキングとリスニングの両方にプラスになるトレーニング法です。

生の英語は速く聞き取りが難しいが、刺激を受けることができる

英語リスニング強化のコツとは

なお、このサイトでは繰り返し書いていることですが、リスニング向上のカギは『相手と同じことができるようになること』つまり『発音練習』です。

参考記事:英語リスニング究極のコツと上達法-2つの聞き取れない原因を断つ!

発音を身に付けると、まず英語の音を処理する脳回路が作り上げられていきます。

同時に、英語のリズムに乗ることができるため、今までよりもはっきり英語が聞こえるようになります。

そのうえでネイティブと同じスピードで話す練習をすると、このように速い英語にも対応できるようになっていきます。

私の経験上、これが一番確実なリスニング上達方法である、と断言しておきましょう。

リスニングを、発音練習をせず聞くだけで上達させようとすることは、非常に効果が低く非効率な方法です。

ただし、見よう見まねではなく、きちんとした教材やトレーナーを選んで、きちんと発音練習に取り組んでみてほしいと思います。

そうすれば、大体3カ月から半年ほどで、あなたの発音とリスニングが変わってくることが実感できるはずです。

All Ears English では、スクリプトも入手可能

ちなみに、この『All Ears English』では、話した内容を文字に起こしたスクリプトを有料で販売していますので、それを入手して表現を盗み取ったり、同じスピードで話せるように練習してみてもいいかもしれません。

なお、私はスクリプトを買ったことが無いので、値段については分かりません。

All Ears Englishのキャストが日本で取った常識はずれな行動とは

All Ears English のキャストは日本語をマスターするために・・・

実はこのLidsayと、Michelleの前の相方だったGabbyという人は、どちらも日本で英語を教えていた経験があり、一言二言、日本語で会話している回もあったように記憶しています。

私の印象に残ったエピソードを紹介しますと、あるとき『外国語をマスターするための常識はずれな方法』というテーマで二人が話していたエピソードがありました。

その中でGabbyの日本での経験として、『日本語をより深くマスターしたかったので、あることを試した』という話が紹介されていました。

その方法とは・・・『居酒屋でバイトする』という方法です!(なんだってー!?)

語学をマスターするために容赦のない環境に身を置くことも効果手抜群

容赦のない英語環境に身を置いてみる

なんというか、究極の荒療治ですよね。

日本のどこに居たのか分かりませんが、居酒屋でバイトとなれば、店員もお客さんも『オール日本語』が当たり前でしょう。地方であれば、英語も通じなくて当然かもしれません。

その勇気と行動力には頭が下がりますね。

このような荒療治は、ある程度会話ができる基礎力があればお勧めの方法です。

英会話学校をすっ飛ばして実戦に行くのですから、当然基礎力が無いと返り討ちになってしまうかもしれません。

しかし、スピーキングとリスニングがある程度できるのであれば、容赦の無い英語環境を探して疑似体験してみてもいいでしょう。

日頃の練習とは違い、刺激も収穫も大きいこと請け合いです。

まとめ

どうでしょうか。このポッドキャスト、生の英語に触れるには非常に良いものですので、聞いてみると刺激になるはずです。

再度の紹介になりますが、リスニングの確実な鍛え方を次のページで説明していますので、こちらも参考にしてみてください。

英語リスニング究極のコツと上達法-2つの聞き取れない原因を断つ!

ぜひ一度、お試しあれ。

MUSASHI

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