英会話に必須の熟語:phrasal verbを学ぶアプリを紹介!

この記事を読む時間: 4

必須の英会話上達法Phrasal verbを学ぶアプリを紹介

以前、こちらの記事で英会話の必須熟語 phrasal verb を紹介しました

参考記事:英会話上達の強い味方!必須熟語”phrasal verb”をおさえよう

phrasal verb とは、「動詞+前置詞」の組み合わせによって特定の意味を持つ、いわゆる英語の熟語です。

例えば

  • give up = あきらめる
  • get along = (他の人と)うまくやる
  • figure out = 探り出す
  • cover up = 隠す
  • bring up = 話題に持ち出す

などなど

それぞれは簡単な単語だけど組み合わさると特定の意味になる、という、非常にカジュアルな最も英語の心臓部に近い表現ですよね。

なかなか日本人にはなじみがないですが、実は英語には山ほどの phrasal verb があります。

自分の表現力を伸ばすためには、覚えて使えるようになると非常に便利、というよりも必須の表現です。

どうせ覚えるなら、TOEIC満点の英単語!などではなく、このように本当に役に立つものを覚えるほうが意味がありますね。

TOEICに出る単語はマニアック過ぎて、ネイティブスピーカーも知らないようなものもありますから。

ということで、今回はスマートフォンのアプリで phrasal verb を学習するアプリを紹介していきます。

Phrasal Verbs Machine Lite

まずは、世界のケンブリッジ大学から出ている Phrasal Verbs Machine Lite です。

ケンブリッジ大学から出ているPhrasal Verb Machine Lite

このアプリは起動すると次のようなメニュー場面になり、Phrasal Verb の意味を絵で見せてくれる Phrasal Verbs View、練習をする Exercise を選ぶことができます。

Phrasal Verb Machine Liteのメニュー画面

そこでまず、Phrasal Verbs View を選んでみると・・・

次のような画面が出ました。

phrasal verb machine liteの画面

左側の窓で phrasal verb を選ぶと、右側に絵として表示されるわけですね。

試しに run out(全部無くなる)を選んでみると、下のように水を全部飲んで無くなってしまうアニメーションが表示されます。

Phrasal Verb Machine Liteではアニメーションで内容を説明

これは分かりやすいですね。

ただ、ものによっては映像を見ただけでは何を意味するのか分からない、という場合もあって、下手なジェスチャークイズに挑戦しているような、なんとも悔しい気分になります。

ですので、映像だけではなくて、簡単な解説を文字で書いておいてほしかったな、とも思いますね。

Grammar Up: Phrasal Verbs Lite

次は、Webrich Software というところから出ている Grammar Up: Phrasal Verbs Lite です。

Phrasal verbアプリGrammar up

これは非常にシンプルで、アプリを起動すると、下のように前置詞の一覧が出てきます。

Phrasal verbアプリGrammar upのメニュー画面

そして、それぞれをクリックするとその前置詞が使われている phrasal verb のテストが受けられる、という寸法です。

Phrasal verbアプリGrammar upのテスト画面

()で囲まれた意味なるものを選択肢から選ぶのですが、これが実はけっこう難しいんですね。

間違える悔しさをバネに、何度も挑戦して覚えることができます。

策略にはまった感じもしますが、結果オーライということにしておきましょう。。。

ただ、惜しいのは Lite と入っているので簡易版ということ。

無料なのは a から始まるものだけで、b 以降は購入するとロックが外れるようになっています。

Phrasal verbアプリGrammar upの内容は一部ロック

けっこう量をカバーしていそうなので、しっかり勉強したい人にはおすすめかもしれません(保証はしませんが)。

Phrasal Nerd: Phrasal Verbs

最後は、Phrasal Nerd: Phrasal Verb です(ちなみに nerd は「オタク」という意味)。

Phrasal Nerd

このアプリはゲーム仕立てになっていて、Alex という一匹のモグラが、おじいさんを追って月に行くための旅に出る、という設定です。

ですが、月へ行くロケットを組み立てるための本が phrasal verb だらけで読めないので、問題に答えて彼を助けてあげましょう、という筋立てになっています。

Phrasal Nerdはモグラが月へ行く物語

基本的には双六(すごろく)のようにステージをクリアしていくのですが、ステージの問題に取り組む前に STUDY を選んで勉強することもできます。

Phrasal Nerdではクイズと学習が選べる

また、このアプリはゲーム仕立てなので、解答に時間制限があって、けっこう焦ってしまいます。

うっかり「分かってたのに、焦って間違えちゃった!」なんてしょっちゅうですね。

え、私だけ?

Phrasal Nerdの問題は制限時間つき

いざ、ロケット発進!

果たして彼は、おじいさんに出会えるのでしょうか・・・

Phrasal Nerdロケット発信!

実はストーリーはまだまだ続くので、けっこう楽しめそうです(まだ途中)

難点は、全部英語なので、フル英語が苦手な人、英語をガシガシ読む習慣の無い人には難しいかもしれない点ですかね。

ただ、変なマニアックなものよりも基本的な内容をカバーしているし、ゲーム性もあるので、個人的には大いにおすすめのアプリです。

まとめ:英会話の上達には使い勝手の良い「英会話の部品」が必要

このような phrasal verb は、あなたが英語を自分で組み立てて話せるようになるために、非常に使い勝手のいい「英会話の部品」です。

英語表現の中でも優先度の高いものですので、アプリなども有効に使って使えるまで練習してほしいと思います。

このブログでは、「英語でこう言いたい!」が言えるように、「英会話の部品」を色々と紹介しています。

あなたの「これが言いたかったんだよ!」に応える表現が見つかるはずです。

参考記事:自分で英語が話せるようになるための英会話表現集《英会話道具箱》

このような使い勝手のよい部品が使えるようになると、あなたが英語を話すことがグンと楽になりますよ。

あなたが英会話をモノにし、あなたの望む未来を手に入れることを、私は応援しています。

MUSASHI

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コメント

  1. 羽田雪 より:

    はじめまして、使える英語を身に着けたいと思って2017年から英語を学びなおそうと思いましたが、英語って、、、という状態なのでためになるブログを見つけては読んで学習のコツを学んでいます。Phrasal verbという必須表現を今回こちらの記事では学ぶことができてとてもよかったです。

    • MUSASHI より:

      羽田雪さん

      コメントありがとうございます。
      日本でも熟語はいろいろ(特に受験で)習いますけど、この phrasal verb って意識して習うことってないですよね。
      でも、本当に自然に使われていて、本当に英語のコアな感覚的表現なんだと思います。
      多分、これを全部攻略するのは一生の仕事っぽいので、まぁ気軽に楽しんで覚えて行こうと思います。

      これからも役に立つ情報を発信していきますので、また遊びに来てくださいね。

      MUSASHI