《閲覧注意》英会話上達法やコツに関するウソ・ホントを斬る!

英語の勉強はできても話せないと悩むあなたに ⇒ 英会話上達の本当のコツと3つの必殺練習方法!

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英会話上達法・上達のコツのウソ・ホント

日本人の永遠のテーマ、英会話上達法・英会話上達のコツ。

その悩みの深さを反映して、英会話の上達方法やコツに関する情報が世の中にはあふれています。

グーグル先生に一言お願いすれば、それこそ星の数ほどのブログやウェブサイトを1秒以内に見つけて来てくれる、そんな時代になっていますよね。

でも、それぞれ言っていることが大きく違ったりして、どれが正しいのか分からなくなってしまうのもまた事実。

しかもその中には、私からすれば「それは違うんじゃないの?」と思うものも少なくありません。

そのような情報に振り回されると英語が話せるようにならず、私のように英会話恐怖症になってしまう可能性もあります。

そんな困った状況をなんとかすべく、今回は私の経験から考える「英会話上達法に関するウソ・ホント」をお送りします。

警告!:

色々と世の中に流れる「英会話上達のコツ」のうち、「そりゃ違うだろ」と私が思うものを挙げていきますが、あなたが取り組んでいる練習法が出てきてもショックを受けないで下さいね。

英会話上達法に関するウソ1:英会話に文法は必要ない、英文法を気にしないで話すべき

違います。英会話には英文法は絶対に必要です。

お互いに同じルールで話すから通じ合うのであって、英文法なしには正しく伝えることも、英語を正しく理解することもできません。

日本語に置き換えてみれば、すぐに分かりますよね。

メチャクチャな日本語で話されると、何を言いたいのか理解するのには労力が必要になります。

「英会話は中身」?伝わらないと意味がないのでは

「大事なのは中身で、通じればいいんだから英文法は必要ない」という主張も見られます。

しかし「通じればいい」ということは、別の言い方をすれば「通じないと意味がない」ということと同じですよね。

その英語って、きちんと中身が通じているんでしょうか?

日本に来ている外国人などは、そのようなブロークンイングリッシュでも分かろうと努力してくれる人が多いのも事実です。

でも基本的には「相手が取れないボールを投げている」ことですので、ボールを受ける相手の負担になってしまいます。

世の中には、そのような負担を嫌ったり、分かろうとする努力をしてくれない人もいます。

私自身、英語圏での生活を通じて、文法ガチャガチャのブロークンイングリッシュで言いたいことが伝わらず辛い目にあう、という状況を山ほど見てきていますので、それでいいとは到底思えません。

「英会話は度胸」は一面では正論。でも、そこで止まってしまうのは危険!

たしかに「間違いを恐れずに話す」ということは気持ちのうえでは大事ですし、「文法は完璧に分かっているけど話せない」という状態より何倍もマシです。

それは私も同感です。

また、慣れないうちはブロークンイングリッシュになってしまうのも仕方ないかもしれません。

それも、私には大いに共感できます。私にも覚えがありますから。

でもそれは、「それでいい」ということでは無いんです。それは危険な考え方です。

「文法は必要ない」などと考えていると、そこから永遠に進めなくなってしまいます。

「文法通りの普通の英文を、自分で作って口から出せるようになる」ということが英会話練習の本質であり第一歩。

これを頭に刻んでおいてほしいと思います。

そのためには口頭英作文、特に思いついたことを英語で自分に言ってみる「英語で独り言」が非常に効果的です。

英会話上達法に関するウソ2:英会話では発音は重要ではない

違います。英会話では発音は重要です。

私自身も苦しみましたが、発音が悪くて損することはあっても得することはありません。

日本語訛りの英語は、慣れている人、分かってくれようとしている人以外には、本当に分かってもらえないんです。

私自身も、仕事である人とアポを取ろうとしたときに、「木曜日(Thursday)」と言っているのに何度も「土曜日(Saturday)?土曜は休みだよ」と言われたことがあります。

しかも、うまく英語が話せなかったために、あまり相手にしてもらえなかったし・・・。

思い出すと、あのころの惨めな気持ちがよみがえってきます。

日本人のほとんどがしている英語発音に関する大間違い

なお、ここで「英語の発音」と言うと個々の音(rvth など)を思い浮かべるかもしれませんが、それも発音に関する間違いの一つです。

確かにそれぞれの発音も極めて大事なのですが、下の記事でも書いているように、通じる英語発音では個々の音よりもイントネーションとリズムの方が重要です。

参考記事:プロ直伝!発音記号より簡単に英語発音をよくする矯正のコツ

また、英語を英語のリズムで話すことは、あなたの英語を通じやすくするだけではなく、英語を話すこと自体を楽にしてくれます。

これは、「雪道を走るには雪道用のタイヤをはくほうが運転が楽」というのと同じで、英語を話す時には英語のリズムで話すほうが断然楽になります。

ただし、発音練習は「見よう見まね」による独習は禁物。しっかりと基礎から学ぶことが一番確実な上達法です。

英語のリズムについては、こちらで詳しく掘り下げて解説していますので、英語をスムーズに話せるようになりたいのであれば必見です。

参考記事:プロ直伝!英語発音の本当のコツ、リズムとイントネーションの解説&練習方法!

英会話上達法に関するウソ3:リスニング上達方法は英語の音声をとにかく聞いて慣れること

違います。リスニングは英語の音声を聞くだけでは上達しません。

読めば分かる英語なのに話されると聞き取れない、という場合、英語の音を処理する脳回路が作られていないことが原因です。

脳が発育段階にある子供は、聞くことによって音を処理する脳回路を作ることができますが、脳が育ってしまった大人はそうはいきません。

音がしっかり聞き取れない結果、聞き取れる単語をつないで意味を推測する、という聞き方になってしまいます。

聞くだけで英語のリスニングが鍛えられないなら、どうすればいい?

じゃあ、どうすればいいんだ!と思ってしまうかもしれませんね。

信じていた方法が「効果なし」と言われているわけですから。

結論から言うと、相手と同じ話し方ができるようになること、つまり「発音練習」が最も効果的で確実な方法です。

発音を基本から学んで練習していくことで、音を処理する脳回路が作り上げられていくわけです。

英語の音については、こちらの記事で全体像をまず把握するところから始めてみましょう。

参考記事:英語の発音記号攻略のコツは『知る』こと。全体像を知れば上達も難しくない!【保存版】

英会話上達法やコツに関するウソ・ホントのまとめ

上に書いた内容を、次にまとめてみます。

  • 英会話に英文法は絶対に必要。むしろ、英文法が使えるようになることが、英会話練習の本質であり第一歩。
  • 英会話では発音、特にイントネーションとリズムは重要。雪道では雪道用のタイヤをはくと楽なように、英語も英語のリズムで話すと楽になる。
  • リスニングは英語の音声を聞くだけでは上達しない。大人がリスニングを鍛えるには、発音練習によって「英語の音」を処理する脳回路を作り上げることが、最も効果的で確実。

英会話上達法に関するウソはこれだけではないですが、私が日頃感じることを挙げてみました。

同時に、どのような練習をすれば英会話が上達するかということも書きましたので、この記事を参考に英会話の練習に取り組んでみて、英会話をモノにしていってほしいと思います。

あなたが英会話をモノにし、あなたの望む未来を手に入れることを、私は応援しています。

MUSASHI

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