ミリオンボキャブラリー 東大卒の医学博士が生み出した英単語暗記法

即効果あり!英語の発音練習に取り組む3つのメリットとは

この記事を読む時間: 6

英語発音練習の3つのメリット

今回の記事では「英語の発音練習をするメリット」について説明してきます。

英語の発音練習、と聞いただけで「難しそう」と敬遠していませんか?

ひょっとすると、英語の発音練習は難しくて習得は大変そうだけど、それだけのメリットがあるのか分からない、と思っているかもしれませんね。

でもそれは、非常にもったいない考え方なんです。

英語の発音は、あなたが思っているような『難解な秘術』ではありません。

それどころか、きちんと学べば数か月で身につく『努力に対して効果の高い英会話上達法』であり、努力を大きく上回る大きな大きなメリットがあるのです。

そこで今回は、英語の発音練習に取り組む3つの大きなメリットを紹介していきたいと思います。

これを読んだら、もう発音練習をせずにはいられないでしょう。

特に「TOEICは高得点だけど話せない・・」という悩みから抜け出したいのであれば、まずは発音練習に取り組むことが絶対におすすめです。

英語の発音練習に取り組む3つのメリットを解説!

最初に書いたように、英語の発音練習を行うことには、大きく3つのメリットがあります。

それは、

  1. 英語が口からスムーズに出てきて、相手に通じる(重要)
  2. 相手の英語が聞き取れる(もっと重要)
  3. 英語で話す恐怖が無くなり、英会話に自信がつく(一番重要)

ということです。

どれも重要なメリットばかりですね。

それでは、それぞれのメリットついては、詳しく見ていきましょう。

英語発音練習のメリット1:英語が口からスムーズに出てきて、相手に通じる

英語が相手に通じない苦しさを解消

まず第1のメリットは、あなたも想像がついているように『あなたの英語が通じる』ということです。

『当たり前じゃん』と思うかもしれませんが、これは非常に大きなことです。

なぜなら、外国で言葉が通じないということは、それだけで死活問題にもなりかねず、大きなストレスになるからです。

外国でなく日本でも、英語を話そうと思っても通じずに何度も聞き返される、という状況は、とても苦しいものですよね。

英語の発音練習をすることで、そのような苦しい状況を避けることができます。

でも、実際の英語環境では、相手に通じることはより大きな意味を持ってきます。

まともに話を取り合ってもらえない辛さを無くす

現実に英語環境にいると、自分の英語が通じないことは、単に苦しい思いをするだけではありません。

何度も何度も聞き返されるだけでなく、相手によっては発音が悪いだけで話を聞いてもらえないこともあるのです。

これは、日本ではなかなか実感しないかもしれませんね。

あなたが日本語を話す外国人と日本語で話すとき、相手の発音やイントネーションが悪くても、がんばって理解しようと努力すると思います。

相手も一生懸命話しているわけですから。

しかし、これはエネルギーを必要とすることも事実であり、誰もがそのような優しい心や忍耐を持っているわけではありません。

何度も聞き返されたり、『英語話せる?』と聞かれたりするだけでなく、話をまともに取り合ってもらえないこともある。

そのような状況は、私を英会話恐怖症にするには十分でした。

そのような状況にならないためにも、英語の発音練習はまず必要になるのです。

英語発音練習のメリット2:相手の英語が聞き取れるようになる

英語の発音練習で英語の音を処理する脳回路が作られる

第2のメリットは、意外に聞こえるかもしれませんが、相手の英語が聞き取れるようになる、ということです。

どういうこと?発音練習は『話す練習』であって『聞く練習』ではないはず。

あなたはそう思うかもしれませんね。

しかしこれは事実です。英語の発音矯正のうれしい副産物なのです。

これは、あなたが英語発音の基本・法則を知り、それを練習して身につけることによって、あなたの脳の中に『英語の音を処理する脳回路』ができあがってくることによって起こります。

そして、この脳回路なしには、どうがんばっても英語の音が聞き取れるようにはなりません。

英語の音を処理する脳回路を作る

Image by dream designs @ FreeDigitalPhotos.net

英語のリスニングは聞いているだけでは鍛えられない

率直に言って、英語のリスニングは英語の音声を聞いているだけでは身につきません。

大人が脳回路を築くには、子供のように自然にはいかず『学んで練習する』というプロセスが必要です。

世間で言われていることとは全く逆かもしれませんが、私の個人的経験からは、英語のリスニングを上達させる最も確実な方法は発音練習である、断言できます。

そしてこの力を身につけると、あなたは英語を耳から覚え、音として記憶することができるのです。

これは非常に大きなことです。

あなたはドラマや会話で聞いた表現をつかまえ、自分のものにすることができる、ということなのですから。

英語発音練習のメリット3:なによりも、英語で話すことの『恐怖』を消して自信がつく!

ここまでで述べてきたように、英語の発音練習は話す・聞くの両方に大きな効果があります。

つまり、あなたがすでに持っている英語の知識(脳)が口と耳につながるわけですね。

この2つだけでも相当大きなメリットですが、英語の発音矯正のメリットはそれだけではありません。

このことが、あなたに何をもたらすのか。

少し考えてみてください。

そうです。

自分が話した英語が相手に通じ、相手の英語が聞き取れる、ということは、『英語が話せる』状態になることですよね。

このことによって、英語で話すうえでの『通じなかったらどうしよう』とか『聞き取れなかったらどうしよう』というストレスが大きく減ります。

文字通り『激減』です。

実はこのストレスこそが、あなたが英語で話すうえでの根源的な恐怖感情です。

その恐怖感情が片付くことは、あなたの肩からストレスの重荷を下ろし、英語で話すことを楽しく変えてくれます。

そして、本当に英語で話すことに自信がついてくるのです。

英語の発音矯正は、あなたが英語で話すときの恐怖を消し、自信を与えてくれる

以上が、英語の発音練習に取り組む3つのメリットです。

英語の発音練習に取り組む際の取り組み方と注意点

英語の発音練習のポイントは「きちんと基礎から学ぶ」こと

このように英語の発音練習のメリットを述べてきましたが、『どのように発音練習をしていいか分からない』と疑問に思うあなたのために、注意点を紹介しておきます。

まず注意点ですが、ここで大切な点は『正しく身につける』ことであり、そのためには『きちんと基礎から学ぶ』必要がある、ということです。

見よう見まねでは、英語の発音は身につきません。

私は以前テニスを少し習ったことがありますが、それ以前は見よう見まねでテニスの真似事をしていました。

その頃は、ボールがネットに当たったり、相手コートをはみ出したりと、はっきり言ってテニスになっていませんでした。

しかし、テニスの基本フォームや基本的な打ち方を習って練習しただけで、ボールがコートに入るようになり、ラリーが続くようになったのです。

英語の発音練習についても同じです。

きちんとしたトレーナーや教材を選んで練習し、見よう見まねにならないことが大切です。

テニスのフォームと同じく、英語の発音も自己流ではなくきちんと習う必要がある

英語の発音は、きちんと学べば3か月から半年で身につく

発音というと、難しそう、と思うかもしれませんが、そうではありません。

きちんと習えば、3か月から長くてもで半年程度で身につきます。

さらには、一度身につけてしまえば、自転車の運転やキーボードのブラインドタッチと同じく一生ものの財産になるのです。

まずは、あなたが英語の発音に取り組む際の基礎の基礎として、以下のシリーズ記事を書きましたので、この記事で基礎を固めることから始めることがおすすめです。

参考記事:プロ直伝!発音記号より簡単に英語発音をよくする矯正のコツ

今まで英語が話せない、と悩んでいたのは、実は別のところに原因があったから

今まで英会話学校に通ったけど、話せるようにならなかった・・

ネイティブフレーズも覚えたし、英語のドラマも見たけど、聞き取れるようにならなかった・・

あなたも、こんなことで苦しんできたかもしれませんね。

その気持ち、分かります。

私も(お金はあまり使ってないですが)色々と努力しましたから。努力が足りないのか、と思って悩み、自分を責めました。

でも、違うんです。あなたは、もう充分な英語力を持っています。

英語力はあっても、あなたの脳が口と耳につながっていなかったために、話そうとしても話せず、聞いても聞き取れなかったのです。

しかし、英語の発音矯正に取り組めば、あなたの話す・聞くはみるみる違ってきます。

そして私と同じく『今までの苦労は一体・・・』と思ってしまう時が必ずくるはずです。

なにかと後回しにされたり、『発音より中身が大事だ』などと軽視されたりする英語の発音ですが、あなたの英会話力を向上させる即効性を持っている練習法です。

特に、あなたの英語知識を口と耳につなぐことができれば、英会話をどんどんとモノにすることができるのです。

あなたが英会話をモノにし、あなたの望む未来を手に入れることを、私は応援しています。

MUSASHI

ミリオンボキャブラリー 東大卒の医学博士が生み出した英単語暗記法

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