仕事で使う英語を攻略せよ!ビジネス英語の最強勉強方法は?

この記事を読む時間: 7

ビジネス英会話とは?その鍛え方は?

仕事で英語を話す必要があるけど、TOEICの点数は良くても英語が話せない・・・

効果的なビジネス英語の勉強法が分からない・・・。

そのような悩みを、よく耳にします。

仕事で使う英語、というと、何か堅く難しい感じがしますよね。

そのことが、ビジネス英会話への苦手意識を生み出しているかもしれません。

でも実際にビジネスの現場では、業種や職種に特有の専門用語は使われますが、TOEICの試験で出てくるような難しい単語が飛び交うわけではなく、案外と普通の英語が使われています。

ただ、ビジネス英語特有の面もありますので、この記事ではそのような面も含めて効果的なビジネス英会話の勉強方法を紹介していきたいと思います。

ビジネス英語の勉強方法の方向性

ビジネス英会話=お堅い英語?

ビジネス英会話とは、その名のとおり『ビジネスで使われる英会話』です。

日本語でもビジネスの場で使う日本語は、私たちが普段使う日本語と違うように、英語も違う部分があります。

一般的には、ビジネスで使う英会話は日常生活の英会話よりもフォーマルな英語、というのが、普通に考えられているビジネス英会話かもしれませんね。

言ってみれば、『教育を受けた大人が使う英語表現』を使う、という感じでしょうか。

ただし、この辺りは実際には個人差や関係にもよるので、これはあくまでも一般論です。

例えば職場であれば、同僚との会話にはスラングが入ってカジュアルだったりします。

また、外部の人(お客さんなど)との会話でも、お互いの関係によっては非常に砕けた会話だったりする場合もあります(これはアメリカではよくあります)。

まあ日本人同士でも、どっちが客だか分からないような話し方する人もいますしね。

ですので、表現の面については『一般的な傾向』として考えて下さい。

さすがに “Fxxx!” を連発するオバちゃん(アメリカ人)と仕事したときはビビりましたが。。。

ビジネス英語は基本的に『教育を受けた大人が使う英語』

どのような職場や仕事でも求められる『ビジネス英会話に特有の面』

ビジネス英会話で使われる表現については、上に書いたように一般論であり、幅のあるものです。

しかし、英語圏での仕事と生活を経て、私はビジネスの場では次の点が必要となるのではないか、と強く感じることがあります。

それは、次の3点です。

  1. 業種や職種に特有な専門用語を知っていること
  2. 物事を正確、論理的に伝えられること
  3. きちんと主張、依頼、交渉ができること

業種や職種に特有の英語表現

まず、1については説明は要らないでしょう。

会計士であれば会計用語、技術者であれば技術用語、営業であれば商品に関する用語、など、それぞれの職場や仕事に特有な専門用語があります。

それを知らないと、ビジネスの場ではうまくコミュニケーションが取れなくなってしまうことは、すぐに分かるかと思います。

ビジネス英語の勉強方法が分からない、という場合には、そのような業種、職種に特有の英語表現に触れることから始めてもいいかもしれませんね。

物事を英語で正確・論理的に伝えられる

2番目の『物事を英語で正確・論理的に伝えられる力』は、私が特に最近感じることで、この力がないとビジネスに支障をきたすことがあります。

ビジネスの場では、日常生活以上に、物事を正確に伝えることが要求されます。

その際に、語彙や表現に加えて非常に重要になってくるのが、文法力と英作文力。

単語を並べただけのブロークンイングリッシュでは、正確に伝わっているか、相手の理解と努力にかかってくることになります。

これでは、正確に伝えられているか、確かでは無くなってしまいますよね。

またブロークンイングリッシュでは、ビジネスに特有な『多少込み入った話』も伝えられません。

個人的な経験の範囲(自分も含めて)で、そのような『とっ散らかった英語』で言いたいことが相手に通じず、仕事がうまくいかなくなったケースを色々と見てきました。

その経験から、『きちんと英語で説明できること』はビジネス英語においては非常に重要であると私は確信しています。

ビジネスの場では、正確・論理的に英語で説明する力が求められる

きちんと英語で主張や依頼、交渉をする力

これは多少難しい話になるのですが、ビジネスの場では報告だけではなく、主張や依頼、交渉といったコミュニケーションも発生します。

そんな場合には、なんでもストレートに言えばいい、ということではなく、それなりの『言い方』が必要になってきます。

世間では『英語はストレートな言語』という誤解があり、言いたいことをストレートに言うのが英語、と考えている人もいますが、実際には日本語と同じく『丁寧な言い方』が存在します。

『○○してくれると有り難いのですが』など、何かを依頼するにしても言い方次第で相手の対応も違ってくることがよくあります。

そして、ビジネスの場ではそのような知識も必要です。

とは言っても、これは先ほどの『物事を正確に伝える』ということの次の段階にありますので、じっくりと取り組む課題でもありますね。

具体的なビジネス英会話の勉強方法

ビジネス英会話を仕入れる方法

『自分が話したい英語』を仕入れる

まずは、あなたが『このような英語を話したい』というものを仕入れることから始めましょう。

では、どのような英語を仕入れて蓄積していくか。

それは、あなたの仕事に直結するもの(特有の表現、専門用語)と、ビジネス一般に関するもの(使い回せる言い回し、文型など)の両方です。

仕事に直結する専門用語や表現

まず仕事に直結するものについては、もしあるのであれば専門誌や専門書、専門のサイトを読む、ということがまず挙げられます。

自分に知識がある分野であれば、何を言っているのかは分かると思いますので、その知識と英語表現を結び付けていきましょう。

これも、英語表現をイメージで覚える作戦の一例です。

英語のプレゼンテーションでビジネス一般の英語を仕入れる

ビジネス一般に関する英語であれば、英語でのプレゼンテーションに触れる、という方法があります。

英語のプレゼンテーションの代表格としてはTEDが有名ですが、TEDで使われている英語は『大人が人前で話す英語』ですので、話し方などは非常に参考になります。

また、TEDで取り扱う事柄は広範囲にわたり、あまりその辺りに詳しくない人向けに話されることもありますので『多少複雑なことを他人に説明する』という場合の英文の組み立て方の面でもTEDは参考になります。

ネットで探せばスクリプトなども見つかると思いますので、なりきって真似する勢いで自分のものにしてみて下さい。

プレゼンテーションではなく『英語のコミュニケーション』のための英語

上で書いたように、TEDは英会話の教材としてよく使われるのですが、実はTEDは『人前でのプレゼンテーション』の英語です。

つまり、一方通行の『発表』なんですね。

しかし普段の仕事では、相手が同僚であれお客さんであれ双方向のコミュニケーションが必要になります。

そのような双方向をコミュニケーションのための英語は、まずは対人練習をする前に会話を想定したパターン練習などで仕入れることができます。

しかし気を付けたいのは、ビジネスの場にふさわしい『きちんとした英語』を学ぶ必要がある、ということ。

先にも書いたように、英語にもきちんと『丁寧語』があり、独学では知らずに失礼な言い方などをしてしまう可能性もあります。

本当にきちんとしたビジネス英語、どのような状況にも対応できるビジネス英会話力を身につけたいなら、こちらの教材がおすすめです。

本当に『きちんとしたビジネス英語』を身につけるための英会話教材レビュー

ビジネス英会話の鍛え方

次は、仕入れた英語を自分のものにして鍛えていく方法です。

このサイトを読んでいるあなたには想像がついているかと思いますが、その方法とは『仕入れた知識を使ってみること』です。

ただ単に『仕入れた知識を使う』と言っても漠然としていますから、具体的な方法を考えてみましょう。

 自分の仕事を自分に英語で説明してみる

具体的な方法としては、『自分の仕事を自分に英語で説明してみる』という方法が効果的です。

つまり『英語で独り言』のビジネス版ですね。

他人に言うわけではありませんから、最初はうまくいかなくても恥ずかしくありません。

自分に説明し、うまく言えなかったところを調べて復習する。

あるいは、アウトプットとインプットを交互に繰り返していくうちに、言えなかった部分の上手な言い方を発見する。

そのようなトレーニングを通じて、徐々にビジネス英語が蓄積して熟成し、自分のものになっていくのです。

ビジネスの場でのコミュニケーションに特化した練習をする

ビジネスの場では、依頼や確認、議論などのコミュニケーションが欠かせません。

自分の仕事を説明できるようになったからといって、それ一本で押し通すわけにはいきませんよね。

そこで、ビジネスの場で必要とされるコミュニケーションを想定し、それらを使いこなせるように練習する必要があります。

そこで効果的な練習方法が『パターン練習』。

『○○してもらえませんか』の『○○』の部分を入れ替えるなどで、この言い方を体にしみ込ませる練習方法です。

でも、そのようなパターン練習を自分で調べながらやるのは、さすがに無理がありますよね。

ビジネス英語で必要とされる表現の範囲をしっかりカバーしながら、しかも十分な量の練習を積むには、やはり教材などを使うのが効率的、かつ効果的です。

そのような教材の中でも、製作者の在米25年の経験が詰まったこちらの教材は、現在英語環境で生活している私もおすすめできるビジネス英会話教材です。

在米25年の経験が詰まった『強力ビジネス英会話教材』の徹底レビュー!

ビジネスの場で英語が話せるようになるには発音練習も重要

これはビジネス英語に限らないのですが、英語を話す練習には発音練習が欠かせません。

野球をするなら、基本的なバットの降り方やボールの投げ方、サッカーならボールの蹴り方から学びますよね。

英語の発音練習もそれと同じです。

英語を話すうえでの基礎であると同時にリスニングも劇的に向上させますので、あなたが英語を話すことをとても楽にしてくれるカギなのです。

参考記事:今あなたが英語の発音矯正に取り組むべき3つのメリットとは

でも、発音練習と聞くと『難しそう』とか『どうやっていいか分からない』と思いがちですが、基礎から学べばそんなことはありません。

きちんとした教材やトレーナーを選んで練習すれば、3カ月~半年ぐらいで通じる英語発音が身につき、英語が聞き取れるようになってきます。

このブログでは、英語発音の基礎とトレーニング法を紹介していますので、まずはこちらから挑戦してみてはどうでしょうか。

参考記事:プロ直伝!発音記号より簡単に英語発音をよくする矯正のコツ

発音を基礎から学ぶことで、あなたの英会話が今日から変わっていくことが分かるはずです。

まとめ

繰り返しになりますが、仕事で使うビジネス英語では、仕事に直結した表現、そして論理的に伝える英語力(文法力・英作文力)が必要になります。

このように英文を自分で組み立てる力を鍛えるには、インプットだけでなくアウトプットの量も必要になりますので、練習を繰り返して自分のものにしていってほしいと思います。

そして、英語発音も基本技術として組み込めば、英語で話すことがグンと楽になりますので、あなたのビジネス英会話は飛躍的に伸びていきます。

あなたが英会話をモノにし、あなたの望む未来を手に入れることを、私は応援しています。

MUSASHI

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