英語のリズムを【簡単・確実】に身につけるコツと練習方法シリーズ!《詳細解説付》

英語の勉強はできても話せないと悩むあなたに ⇒ 英会話上達の本当のコツと3つの必殺練習方法!

この記事を読む時間: 6

英語のリズムの練習シリーズ

英語の発音を勉強、練習している人のほとんどは、ある間違いをしています。

それは、「英語のリズム」に全く注意を払っていないこと、です。

あなたも同じ間違いをしているかもしれませんね。

実は、英語の発音だけ良くても、リズムが日本語のままだと通じない英語になってしまいます。

ですので、本当に通じる英語の発音を身につけたい、英語の発音をよくしたい、と思うのであれば、リズムから練習することがおすすめです。

でも、英語のリズムについて、なかなか突っ込んだ内容や練習方法まで書いているサイトや本って少ないですよね。

まして、基礎からの詳細な説明や、分かりやすく「音声などを使って教える」サイトなどはごくわずかです。

そこで今回から、『英語の発音・リズムを《簡単・確実》に良くするコツと練習方法』と称して、あなたが自分で練習できるためのシリーズ記事を公開していくことにしました。

練習方法を探してネットを泳ぎ回っていたあなたも、このシリーズで練習すれば確実に英語のリズムで話せるようになります。

英語発音の基礎「リズム」を3分で眺めてみる

ここでは、英語発音の基礎である「リズム」について、ざっと説明していきます。

すでに「そんなの知ってるよ~」という場合には、こちらから練習記事一覧へどうぞ。

>> おさらいを飛ばして練習記事一覧へスキップ!

また、今回の記事は超簡略版ですので、しっかりと理解したい場合には、下の記事で基礎の基礎から学ぶことができます。

プロ直伝!英語発音の本当のコツ、リズムとイントネーションの解説&練習方法!

まだであれば一度(と言わず何度も)読んでほしい内容であり、英語のリズムに関しては、日本中で最も詳しい、と自分では信じています。

実際の英会話では「リズム > 発音」

日本人の感覚として『英語発音=発音記号・フォニックス』と考えがちですが、はっきり言うとそれは英語の発音の一部でしかありません。

個々の発音だけ良くなってもイントネーションやリズムが悪いまま(=日本語のまま)だと、依然として通じない英語発音のままです。

私はアメリカで、私自身も含め、そのような通じない英語発音で苦労する日本人をたくさん見てきました。

上に挙げた記事でも書きましたが、実際の英語は逆で、発音を犠牲にしてでもリズムを守る言語なのです。

英語のイントネーションの真実

英語は「強弱アクセント」ではない?

英語は強弱アクセントと言われますが、それは正確ではありません。

正確には『強高長・弱低短』アクセント、つまり

  • 『強く・高く・長く』読む音
  • 『弱く・低く・短く』読む音

の2種類があるのです。

英語のイントネーションは『強・弱』ではなく『強高長・弱低短』

museumのイントネーション

上の音声を聞くと、真ん中の e の音を、強く、高く、長く発音していることが分かりますよね。

この『音の伸び縮み』を意識せず、全部の音を同じ長さで読むと、日本語のイントネーションのままになってしまいます。

ですので、練習するときには強くだけではなく、高く・長くも意識して大げさに練習してみましょう。

「強く読む=アクセント」ではない?

なお、日本では強く読む音を『アクセント』と呼びますが、英語でアクセント(accent)とは『訛り』を指します。

正式な発音練習では『ストレス(stress)』と呼びます(私もそう教わりました)ので、このブログでは『ストレス』で統一します。

英語で最も大事な音『schwa』

英語の母音の70%が該当?

上に書いたように、ストレスのない音(強く読まない音)は弱まって発音されます。

その結果、短母音は原則として schwa(シュワ:あいまい母音)に『弱音化』してしまいます。

『適当発音』でごまかされるわけですね。

この schwa は英語発音には欠かせない音で、アメリカ英語では母音の70%~80%schwa で発音されている、と言われています。

英語では、全部の音をしっかり発音「しない」

実は、この『適当発音』こそがネイティブ発音の正体であり、あなたが英語が聞き取れない理由(の一部)も、この発音にあったのです。

ぜひこの音を身につけ(とは言っても超簡単ですが)、今までやってきたような『全部の音をしっかり発音すること』今日限りやめにしましょう。

逆に、全ての音をしっかり発音すると、リズムも崩れ、かえって通じない英語発音になってしまいます(私も経験済みです)。

なお、適当発音については、こちらの記事で掘り下げて説明しています。

英語の発音は難しい?実は7割は「適当発音」で大丈夫!

英語を話すときの3つの重要な発音ルール

実際に英語を話すリズムには3つのルールがあります。

第1のルール:『1拍1ストレス』

まず最初に『どこを強く読むのか』を意識することが必要です。

下の第3のルールを参考にして、どの単語にストレスがあるか、そしてその単語のどこを強く読むかをチェックしましょう。

そして、その『強く読む箇所』が1拍の単位として一定のリズムで来るように発音していきます。

第2のルール:『ストレスの無い音は全部リズムの谷に押し込められる』

英語では、強く読む音だけがしっかりはっきり発音され、あとは全部谷間に押し込められます。

文字数も単語数も関係なく、時には音がギュウギュウ詰めになることも。

当然、はっきりとは発音されず、ストレスのない単語や音は適当発音(schwa)になってごまかされてしまいます。

第3のルール:『強く読む単語は(原則)4種類だけ』

ストレスは全部の音にあるわけでは無く、原則として以下の4種類の単語にしかストレスはありません(例外は山ほどありますが)。

  • 名詞(代名詞を除く)
  • 動詞(Be動詞を除く)
  • 形容詞
  • 副詞

それ以外の品詞(代名詞、Be動詞、助動詞、前置詞、冠詞、接続詞など)は、単語自体が弱く、低く、短く発音されます。

英語のリズム練習シリーズ

と、英語のリズムについて説明してきましたが、当然これだけでは身につきません。

サッカーのルールを知っていても、サッカーができるわけではない、というのと同じですね。

リズムについて学習したら、下のリンクから英語のリズムの練習ページへ飛び、ビデオと解説に従って練習をしてみて下さい。

これらの個別のページでは、ただ単に『英語の音声を真似ましょう』ではなく、実際にどのようなリズムになっているのか、なぜそうなっているのか、を詳細に説明しています。

下のリンクが、現在のところの英語のリズムの練習用記事です。

リンクから練習記事へ飛んでください。

※突発的な事情により、現在記事を再作成中です。今しばらくお待ちください。

このシリーズで練習すれば、あなたが自分で英語を話すときにも正しい英語のリズムとイントネーションで話せるようになるはずです。

英語のリズムを身につけると、話すことだけではなく聞き取りにも絶大な効果がある。

私もそうでしたが、日本人は日本語のクセから、英語の音や単語を全部同じような長さや強さで読んでしまいがちです。

その結果、もたつき間延びしてしまい、通じない英語になってしまいます。

しかし、それも今日限り。

原理を知ったうえで練習をすれば、2週間ぐらいで英語のリズムに乗って話すことができるようになります。

また、英語のリズムに乗って話せるということは、英語のリズムに乗って聞き取れる、ということでもあります。

ですから、しっかりと英語のリズムを身につけることは、英会話上達の最強の切り札でもあるわけですね。

リズムに加えて個々の発音結合(リエゾン)なども学べば、さらに最強!

こちらの記事も参考にして、レベルアップしていきましょう。

英語の発音をよくする方法:コツは『知る』こと。全体像を知れば上達も難しくない!【保存版】

《Have an apple?》英語発音で重要な「音の結合(リエゾン)」は実は奥深いのです

あなたが英会話をモノにし、あなたの望む未来を手に入れることを、私は応援しています。

MUSASHI

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