紙よりも便利!英会話練習に使えるオンライン辞書あれこれ

この記事を読む時間: 4

オンライン辞書は英会話練習に便利な機能がいろいろ使える

先日、英会話の上達には英語の読書や英作文が欠かせない、ということをこちらの記事に書きました。

参考記事:英会話力が伸びない・・英会話力を急上昇させる秘策とは?

http://eikaiwa4toeic700.com/essential-training/two-important-elements/

ですが、読んでいて知らない単語に出くわすことはよくあることですよね。

英会話の練習上は辞書を使わずに読み通すのがおすすめです。しかし読んだ後で調べるのは問題ありません、というよりも、強くおすすめします。

このようなとき、私はオンラインの辞書を使うことが多いですね。

理由は、持ち運ばなくていいから、ということと、オンラインならではの便利な機能があるからです。

そこで今回の記事では、私の使っているオンラインの辞書をいくつかご紹介していきたいと思います。

ちなみに私は、電子辞書はもう使っていません。

スマホやPCが普及した今では、あまり意味のない製品になってしまった感じもしますね。

英語発音もチェックできる『Merriam-Webster』

まずは英英辞典の定番、『Merriam-Webster』です。
http://www.merriam-webster.com/

私は分厚い書籍バージョンも持っています(しかも手違いで2冊届いた)が、今では机の飾りになってしまっています。

やはりオンライン版の方が扱いも楽ですし、何よりも発音がチェックできるのが便利ですので、分からない単語を調べるときにはまずこの辞書を使っています。

ただ、発音する人が複数いるみたいで、人によっては私が(発音記号から)考えている発音と違う場合もあるのが少し気になります。

日本語が嬉しい『英辞郎 on the Web』

次は、英語で説明されても分からん!という時に使う『英辞郎 on the Web』です。
http://www.alc.co.jp/

英単語の日本語訳が出るのも便利ですが、私は特に日本語から英語の変換で使うことが多いですね。色々出てきた中から、合いそうなものを選ぶ感じで使っています。

ただし、発音はチェックできないし、例文の数も限られているような感じがするのですが、これは無料版だからなのでしょうか。

個人的には、有料版(Pro)を使うなら、上のMerriam-Websterで充分かな、とも思います。

同義語、反義語も検索できる『Thesaurus.com』

最後は、『Thesaurus』です。
http://www.thesaurus.com/

こちらは、通常の辞書というよりも同義語と(synonyms)と反義語を(antonyms)調べることができる、という便利な機能があります。

日常会話でよく使うというよりも、英語で文章を書く場合に同じような言い回しを避けて表現を変えたいときに重宝します。

ちなみに、『通り過ぎる』という意味の動詞『pass』の同義語を検索してみると、以下の通り(クリックで拡大します)。

英単語Passの同義語をオンライン英英辞典で調べる

こんな感じにリストされます。ずいぶんあるもんですね。

このように色々な表現に触れるのも、あなたの英会話での表現の幅を広げてくれますので、ぜひおすすめです。

英語の辞書に関する私の不満とお願い

以上、色々なオンライン英語辞典を紹介しましたが、実は私には一つ不満があります。

その不満というのは、どの辞書も『名詞が可算名詞(countable)か不可算名詞(uncountable)か書いていない』ということです。

これはけっこう重要な問題で、名詞が可算なのか不可算なのかによって扱いが変わることがよくあります。

例えば、単数扱いなのか複数にするのか、とか、それによって動詞も変化する場合がある(is が are になる、s がつく、など)、とか、なによりも a や the が付くのか付かないのか、ということで悩まないといけないわけです。

日本語は数に無頓着ですが、英語を含むヨーロッパ諸言語は数の扱いにうるさい言語です。それなのにこの仕打ちは・・・と、誰でも不満になってしまいますよね。

ですので、あなたがもし次のようなオンライン辞書(もしくはアプリ)をご存じでしたら、教えて頂けると非常に助かります。

  • 発音もチェックできる
  • 名詞には可算名詞か不可算名詞か書いてある
  • 無料
  • 広告なし

最後のは少し虫が良すぎですが、少なくとも上の3つを満たすオンライン辞書があれば飛びつきますので、ご一報をお待ちしています。

まとめ

ここまでの内容を、以下にまとめます。

  • Merriam-Websterのオンライン版は、発音がチェックできるので便利。ただし、発音する人によってバラつきがある。
  • 英辞郎は、英単語の日本語訳も便利だが、日本語を英語に変換するときにも重宝する。機能が充実した有料版もあるが、個人的には英辞郎ProよりもMerriam-Webster。
  • Thesaurusは同義語と反義語が検索できるので、英作文などで表現の幅を広げるのに役立つ。
  • ここで紹介した辞書は、名詞が可算か不可算か書いていないのが不満。可算不可算が書かれているオンライン辞書があれば、教えて頂けるとありがたい。

今までにあなたが使ってきた辞書以外の辞書があれば、ぜひ取り入れて使い倒していってほしいと思います。

また、最後のお願いについての情報もお待ちしています(けっこう本気です)。

MUSASHI

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