『レアポケモンに夢中』など『好き』系英語表現を大紹介!

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『レアポケモンに夢中』など『大好き』系の英語表現

こんにちは、MUSASHIです。

あなたには、ハマっているものがありますか?ちょっと前までは『ポケモンGo!』が人気でしたが、今は『ラプラス』なるレアポケモンが人気とか聞いています。

私の記憶では、『ラプラスの魔』というパソコンゲームが30年ぐらい前にあったような・・・。

それはともかく、今回は、『~に夢中・ハマってる』などという、大好きと言いたいときの英語表現を紹介していきます。

この記事では、『好き』をライト級からヘビー級まで程度に分けて紹介していますので、かなり使い回しが効くはずです。

その反対の『好きじゃない』『嫌い』という表現は、また別の機会に紹介しますね。

『好き』の英語表現にもいろいろありまして

日本語でもそうですが、好きにも色々な形の『好き』がありますよね。あ、ここには縛ったり叩いたり、という話は含みません。

例えば、普通の範囲で『好き』なのか、それよりも強い『大好き』なのか、情熱を持っている『好き』なのか、ハマっちゃう行動をとるぐらい『好き』なのか。

はたまた、死ねるほど好きなのか。

英語でも、それによって表現が変わってきます。

好き・大好きと言いたい場合の英語表現は?

これは、通常の『好き』ですね。普通どおり、“like/love” でいいのではないでしょうか。

ただ、対象がものの場合にはどちらでもいいのでしょうが、対象が人の場合にはちょっとややこしい、というか誤解を招きそうな場合があるので注意が必要ですね。

他の表現としては、“adore” という動詞があります。これは何かが『気に入る』という感じの言葉で、仔犬などに対して

“Oh, so adorable!”

と言う人もいます。“adorable = adore + able(できる)= 可愛い” の意味ですね。

ダックスフンドの子犬

“adorable”は”adore + able”で『可愛い』の意味


ちなみに、私が学生時代の教科書に出ていた “I am fond of ~.” という言い方は、個人的な観測の範囲では全く聞いたことがありません。

古語なんですかね、これは。

熱狂的、情熱を持っている、と言いたいときの英語表現

次は、何かに熱狂している情熱を持っている、というタイプの『好き』です。

この場合、次のような単語を使います。

  • enthusiastic(やる気がある、前向き)
  • passionated(情熱を持っている)
  • crazy(熱狂している)

これらは全て状態を表す形容詞なので、be動詞とともに使われます。

例えば、彼は野球にに熱狂している、であれば

He is so crazy about baseball.

になりますし、すごくやる気をもって取り組んでいる、という感じであれば

He is so enthusiastic for baseball.

になるでしょう。

ちなみに、『やる気』という英語は、“enthusiastic” の名詞形 “enthusiasm” という単語が使われます。

『彼は野球に夢中』は"He is crazy about baseball."

『彼は野球に夢中』は”He is crazy about baseball.”。『やる気がある』は”enthusiastic”


なお、アメリカ英語の俗語では、このように何かに情熱、やる気を持っている人を “gun-ho” と言ったりします(ちょっと『うっとうしいなぁ、あいつ』というニュアンスを含んだ表現です)。

『野球のことになると、あいつウザいぐらいにやる気だよな』という感じの言い方の場合、

“He is such a gun-ho when it comes to baseball.”

という感じになります。

夢中、ハマってる、と言いたい時の英語表現

次は、夢中になっている、ハマっている、という、ちょっと極端な側寄りの『好き』です。行動に出てしまうぐらい好き、という感じでしょうか。

これも色々な表現がありますが、

“He is so into ~ now.”

とか

“I am (got) hooked with ~.”

などという言い方がよく使われます。

“so into ~”『入り込んでいる』“hooked”『引っかかった(虜になった)』というイメージで、どちらも『ハマってる』感じが出ていますね。

ただ、“so into ~” だと、それにどっぷりで他のものに目がいかない、“hooked with ~” だと、クセになってるという感じです。

"so into ~"は、何かに夢中で他に目が行かない状態

“so into ~”は、何かに夢中で他に目が行かない状態


その他にも、ちょっと詩的な表現として “I fell in love with ~” という言い方で『~にハマった』と表現する人もいます。

恋に落ちた。いい響きですね・・・。

『夢中』をこれ以上に現す言葉は無いかもしれません。

もちろん “~” の部分は人じゃないですよ。物に対して比喩的に使っている表現です。

脅迫的、取りつかれているぐらいに『好き』という場合の英語表現

その他、脅迫的に好き、執着している、という感じですと、“be obsessed with ~” という表現が使われます。『取りつかれてる』という感じです。

ここまで行くと、ちょっと行き過ぎ感がありますね。戻れないところまで来てしまった、という感じがします。

“He is so obsessed with her.”

と言うと、男性が女性側に執着してストーカー化している状態です。

アメリカのドラマシリーズで、女性に対するストーカーを描いた “Obsessed” というドラマがありましたが、まさにこれですね。

"obsessed"は『執着する』というストーカー関係でよく使われる単語

“obsessed”は『執着する』というストーカー関係でよく使われる単語


なお、この “obsessed” が名詞となった “obsession” は、『執着』という意味で使われます。

ちなみに日本人の食べることに対するこだわりも、時として “obsession” と表現されることもあるようです。

いや、その表現は間違っている、と個人的には思っていますが。。。

『これのためなら死ねる!』というぐらい『好き!』級の英語表現

最後、『これが無いと死んでしまう!』とか『これのためなら死んでもいい!』というほどに好きな場合には、そのものズバリで

I can’t live without this!

とか

I can die for this! / I can give my life to this!

という言い方ができるでしょう。

また、自分ではなく『それ』を主語にしていうなら

This is something I can’t live without!

とか

This is something to die for!

という言い方になりますね。

もちろん文字通り、本当に生きられなかったり死んだりするわけではないですが、『それぐらい好き』という気持ちの表れとして口にする人はいます。

本当に死ぬわけではないが、『これのためなら死ねる!』というのは『好き』の極端形

本当に死ぬわけではないが、『これのためなら死ねる!』というのは『好き』の極端形


ところでこの2つの英文、いずれも、something の後ろに『無しで生きられない』や『これのために死ぬ』といった修飾語句がついていますね。

実はこのような、『とりあえず主役を前に出して後ろに残りの説明(修飾)がくっ付く』という形は非常に『英語らしい』表現パターンです。

これについては機会を設けて触れたいと思いますが、沢山の英文に触れて自分の中に蓄積していくことで、このような言い方が段々と自然に感じることができます。

そのためにも、小説などの『生の英語』に触れることは絶対におすすめです。

参考記事:

http://eikaiwa4toeic700.com/information/english-novel-sites/

まとめ

ここまでの内容を、下に3点でまとめます。

  • 『大好き』や夢中の英語表現にも色々ある。
  • 普通に『好き』、可愛いという意味で『好き』、情熱を持って『好き』、ハマるぐらい『好き』、ストーカーするぐらい『好き』、死んでもいいぐらい『好き』では、英語表現が違う。
  • 自然な英語に多く触れることで、このような英語表現が自然に感じられるようになる。そのためには、英語の小説を読むことがおすすめ。

ここで挙げたものは、『好き』のほんの一部に過ぎません。あなたが本物の英語に触れれば触れるほど、色々な表現に出会うでしょう。

英語の小説などで本物の英語に触れる機会を増やすことは、あなたが英会話をモノにしていく近道になるのです。

あなたが英会話をモノにし、あなたの望む未来を手に入れることを、私は応援しています。

MUSASHI

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